くずますゴミがまた堀ちえみの話で盛り上がっていますが、
すでに死ぬことがわかっていたのに病院の中で撮った写真を上げまくってブログで騒ぎまくってたバカな猿のように
>先生方の勇断
などといって無理やり手術とかさせない方がいいです
手術といってもきれいな’大ケガ’です
バカな猿にはわかりませんが、その傷を治すのにも体はエネルギーやたんぱく質を消耗します
その限られた予後の中ではかえってマイナスになるのです
死ぬとわかっている猿に本来であれば無駄な手術はしませんが、
バカがブログなどでプレッシャーをかけ、
アホなくずますごみなどが騒いだりすると
主治医にもよけいな力が入り、普段なら行わないことなどもやってしまいます
いまも堀ちえみなどが「再びファンの皆様の前で、歌が歌えるようになりたい」などとやっちゃって
バカなクズますごみなどがあおりまくっていますので
無駄に傷をきれいにしようとしたり、無理して’再建’術を施そうとしたりしてしまいます
本来、一番大切なことは
命を救うことです
その患者から’がんを取り除く’ことを最優先すると
ガバっと切り開いて、がんを根こそぎ取る
というのが一番です
しかし、相手はくたびれているとはいえ元アイドル
いまではコアなファン以外彼女が歌うことなんて、だれも期待していませんが、
これだけみんながワーワー騒いでいると
主治医も’cosmetic’なことに必要以上に力を割いたり、無理して舌を再建しようとしたりしてしまいます
みかけを大事にするということは解剖学的に無理な切開線を入れるということです
たとえば甲状腺がんなどの場合、甲状腺の真上に切開線を入れるのが術者はやりやすいのですが、
とくに女性の場合は美容上傷の位置を下げます
そうすると、当然のことながら上の方の血管へのアプローチは困難になります
’見かけ’をきれいにすることと
きれいに取り除くというのは解剖上の血管の位置や臓器のロケーションからときに相反します
乳房温存術のように小さい、簡単ながんならそれも結構ですが、
彼女の場合は舌を半分以上切り、リンパ節にも転移しまくっているステージⅣです
無理な切開線は不十分な郭清を
相手は口の中の臓器ですので、graft(大腿皮弁などの移植片)を無理に血管を引っ張ったりして(血管を持ってきて口の奥の方でつながないとgraftは生きません)
無理な再建をやってしまったりします
そうすると、ブチっと血管がチギれたりしてかえって無様な容姿となります
いま口をポカーンと開けて堀ちえみのことを「かわいそー・・」と他人事のようにみている福島のバカな土民も
自分たちの明日の姿だということを
死ぬまでに認識するだろうか
発がん物質に囲まれて暮らしている福島の汚染土民は
安倍みたいなつまらないゴミに
完全にコケにされている
安倍は自分たちの利権(金)のために平気でひとを死なせる
土民もいい加減気づけばいいのに・・・
土民は救いようのないくらいバカだから、自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている
汚染土民とその周辺に住む連中はそういうのを死ぬまでに
理解するだろうか?
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