東芝、デブリ「0.7グラム」の前進 廃炉負う使命と葛藤
東芝再出発 苦悩の原発③
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1026A0Q4A111C2000000/
東芝苦悩の原発
2024年11月20日 5:00
10月30日、東京電力福島第1原子力発電所2号機(福島県大熊町)。がれきの中に爪状の器具が静かに伸びると、モニターに映る映像では分かりにくいほどの小さな物体をとらえた。東日本大震災から13年半。初めて溶融燃料の「デブリ」をつかんだ瞬間だった。
880トンから取り出した耳かき1杯
その量わずか0.7グラム。こんな微々たる物質をつかみ取ってから建屋の外に取り出すまでに安全を期すため8日もかかった。残...
そんなもの
アホな福島の汚染土民の農地にばら撒かれたものとどっちが多いねんw
https://www.asahi.com/articles/ASJ2N0Q9QJ2KUPQJ00K.html
「田んぼは、やりました。大型のトラクターで40センチぐらい耕し、ゼオライトをまいて、また耕す。その粒に土の放射能が吸着する、それが除染だ、つうから」
「だけど、おがしいっしょ。稲は放射能、吸わねくなるかもしんねえよ。でも土にある絶対量は変わってねえんだから。汚染された土の上で、俺たち毎日、朝から晩まで働いてんだよ。将来どうなんのかな、いつか影響出んじゃねえかなって不安だらけだもん」
「国との交渉のときも、ひな壇に座ってる農水省の人に向かって何度も言いました。あんたら除染の『除』って、どういう漢字書くか、わがってんのかって。たーだ混ぜただけで、なんで除染になんのって。したら、みんな下向いて書類見てるんだ。その通りだって、思ってんじゃねえの」
――汚染された表土を、はぎ取れないものですか。
「薄くはぎとれんなら、まだいがったの。だけど事故の翌月に、耕していいっていう県の指示があったんだから。俺も半信半疑だったんだけど、みんな耕したんだ。あそこで耕さねきゃよかったの。1年は作物つくんな、補償は出すって言えば、いがったんだ。おっきな分かれ道だったんだ」
「機械で、はぎとんのは簡単です。だけど40センチも土とっちゃったら、今度はろくな作物できねえから。ふかふかのいい土、1センチつくんのに何十年もかかんだよ」
こんな記事書きながら福島のアホな汚染農民の食材は 食べて応援 なんだから、ほんと腐ってるな
経済新聞
福島のゴミどもを助けようとしたばっかりに、うっとうしいゴミどもにからまれました
バカなゴミどもに巻き込まれる
救いようのないクズ国家
自分で国難を招いておいて周辺に意味のないことを延々とやらせる
延々と偽装を続ける
バカが支配する腐った国
すべて安倍というゴミがやりたい放題になっている
コロナも福一事故被害者も検査していないだけ
しつこく中華を入れ続けてコロナウィルスを国内の奥深く侵入させた
安倍一味がやったこととその影響を
国自体が
ゴマカシているだけ
安倍一味が招いた災禍を国民の血税を使ってもみ消す
その見返りにいかがわしい連中にえさをやる
それが
安倍というゴミの基本手口
真実を追求しよう、病気を広めないようにしようとすると、安倍一味に口を塞がれる
その結果が何も知らないひとたちの意識しない死です
これも安倍一味が裏で税金を使ってやっていることです
福島土民のこどもたちを助けようとすると、安倍の手下のアホな’自称’イモ土民(安倍の手下)が攻撃してくる
安倍という腐ったゴミどもがやりたい放題になっている
安倍の国は偽装だらけ
福島土民の被害ももみ消されている
あるはずのものが無理やり消され、被害がシュレッダーされる国
安倍一味がばら撒く発がん物質とクズますごみに殺されるみなさんは
死ぬまでに
認識できるだろうか?