風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

バカとの闘い2

2017-06-05 21:47:40 | 異常なマスごみ社会

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最近の医療はバカなマスごみどものおかげでこういう死ぬまで医者のいうことを聞かない勘違いバカとの闘いでもある






さっさと任された在宅医に連絡すればいいのに


こういうバカな連中は基本的に’箱物’信奉が強い




いきなりテンパって、もといた病院に緊急入院というパターンも多い



ちゃんと医者の話をよく聞いて、主治医と’対話’していれば、こういうことは起きないが


こういうバカな連中はいつまでも思い違いを続けてくる




病院のなかでも起きることは同じで、ただスタッフに囲まれているだけで


いくら看護師がいても


死ぬときはひとりでコロっと死ぬことも多い


こういう勘違いちゃんはおそらく死ぬときはじっと近くで医者や看護師が座って見守りながら、手を握っていてくれる


などと思っているのだろう



残念ながら、病院でも夜間は看護師2人とか3人(ひどいところは一人)

それぞれが仮眠もとらないといけない


とてもそんな余裕はない
(彼女のような人間は、どちらかというとそういう薬とか機械ばかりでなく人員にもっとコストを割けという問題に切り込まなければならない)



彼女も書いているように、基本的に病院は小さなこどもをダラダラ連れられては他の患者さんに迷惑だ


圧倒的に家でこどもたちや家族に見守られながら死ぬ方が幸せだ





たまたまラッキーから騒ぎ姉のおかげでラッキーフリーアナウンサーになって

カブキの嫁になって


ただそこに生まれただけで、変な顔と踊りをしていれば、バカでもガッポガッポ金が稼げる家に嫁いで勘違いしたのだろう



がんはそんなアマイものではない



最近バカなマスごみのおかげで、ほんとにこういう死ぬまで勘違いちゃんが多い






医者はみな目の前の患者さんを助けようとしている






みなさんは小林まおのように


患者自身が’治療抵抗性’を持つバカな患者にはならないでほしい








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