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また
40℃近い熱がでた状態で4000件以上のコメントを読んで解放しています
ブログをやっている方はおわかりかと思いますが、
その負担たるや、とんでもないもので
そんなヒマや労力があるんだったら、
医者の話を素直に聞いて、もっとこどもたちといっしょにいることにエネルギーを注げ
といった感じですが
なんとかは死ぬまで治らないというのは本当のようです
>これから、痛みのある部位だけに
放射線をあて
基本的に固形がんの放射線療法は効きません
にも書いたように
がんというのはその’ホスト’の細胞を起源として、少し機能の違う細胞が増殖するものだからです
なので、がんを放射線で殺そうとすると、その手前(がんと放射線治療機との間)にある正常細胞もやられて穴があいちゃう
なので、少し工夫をしなければなりません
それが当方が書いた粒子線治療であり、最近では強度変調放射線治療(Intensity Modulated Radiation Therapy: IMRT)などといったものがあります
そして、これ
うまく組み合わせると、小林まお程度の病態の痛みは簡単にコントロールできます
バカは「がん=放射線(治療)」というアタマしかないようですが、
んなアホな当て方をしたら、こうなるのはわかりきったことです
だから、「素直に読め」と書いておいたのに
くだらない数秘術とかなんの意味もないチャコール湿布だの、ごはんだの
そりゃ、死ぬわ・・・
といった感じです
たとえば、粒子線治療で当てる放射線を腫瘍だけに集約しても、どうしても皮膚は多少コゲますし、
よほど放射線感受性の高いがんでないかぎり、その周辺部分や部分的に生き残る部分がでて、結局それが再発(増大)、転移を起こして死にます
そこら辺、主治医はきちんと説明しているはずですが、
バカな女は最後までこの調子なので、これではなかなか救えません
「素直に読め」というのは別に本を売りたいのではなくて、理解させて助けたい、よりよい状況にもっていってあげたいからなので
その辺が理解できない人間はこうやって死んでいくということです
実害を風評、風評としつこく言い続けるバカなマスごみ関係者ってこの程度なんですよねえ・・
おまえらも吸ってるっつうに・・・^^メ
↑上書きで消してしまったためにタブレットに残っていたものをできるだけ忠実に再現しました
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