風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

大雨の中の往診

2018-05-03 06:20:51 | 異常なマスごみ社会

昨日は大雨の中夜10時過ぎに往診に呼ばれた



大雨のときはタクシーもなかなかつかまらず、わたしもすでに酒を飲んでいたので


まだ起きていた妻に送ってもらった



GWに入ってから、もう2件も看取った


われわれの仕事は休みのようで、休みでない



わたし自身もそうだが、家族にもけっこうストレスをかける



大雨の中の運転は視界が悪く危険だし、大量に降り注ぐ雨がみえるので前の家のことも心配だ






そんな中ゴミ屋のイカサマ便後紙が延々と作話を続ける




終始、そのゴミ屋のいい加減な作話に延々と専門家を用いての否定につき合わされ、



裁判所ではでたらめな法律家どもの意味のないやりとりを横でダマって延々と聞かされる




マスごみが扱うべきものはもっと他にある













福島の土民街では今日も小さなこどもたちが被曝をし続けている



そこに何も知らない京都のアホな学生たちが入っていこうというのだ






学生のときはまだ世間を知らず



そういう悪いことをするオトナタチがいることをまだ彼らは知らない









いま福島に入っていってがんになっても



それは学生たちが勝手に入っていっただけ











ということで処理される




みんな放射線や内部被曝というものナメすぎている






発がん物質に囲まれて暮らしている福島の汚染土民は






安倍みたいなつまらないゴミ


完全にコケにされている





安倍は自分たちの利権(金)のために平気でひとを死なせる







土民もいい加減気づけばいいのに・・・
















土民は救いようのないくらいバカだから、自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている





















汚染土民
とその周辺に住む連中はそういうの死ぬまでに
理解するだろうか?

























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