風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

原発事故公判 津波対策を上層部取り合わず

2018-06-21 20:59:32 | 恐怖の情報統制社会

原発事故公判 津波対策を上層部取り合わず 東電社員、当時の経緯証言
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201804/CK2018041802000113.html
2018年4月18日 朝刊


 東京電力福島第一原発事故を巡り、業務上過失致死傷罪で強制起訴された東電旧経営陣三被告の第七回公判が十七日、東京地裁(永渕健一裁判長)で開かれた。第五回公判からこの日まで、東日本大震災前に東電で津波予測を担当した男性社員が出廷。現場レベルで巨大津波への対策の必要性を訴えたが、上層部が取り合わなかった当時の社内状況を証言した。

 福島第一原発への津波予測では、東電の子会社が二〇〇八年三月、国の地震調査研究推進本部の長期評価を基に、最大高さ一五・七メートルに上ると試算。東電の「地震対策センター」で課長などを務めていた男性は、この試算を前提に、防潮堤設置などを進言したところ、被告の武藤栄元副社長(67)は設置に向けた対策を指示したが、同年七月に対策は見送られたという。男性は「津波対策が保留になり、力が抜けた」と振り返った。

 その後、「津波対策は不可避」と記載した社内会議用の資料を作成。〇九年六月ごろ、関係部署が連携した対策会議の設置を上司に提案したが、不要とされたことも明かした。男性は「甘受するしかなかった」と当時の心境を吐露。自らが昇進後の一〇年八月に設置が実現したという。

 震災の四日前、旧原子力安全・保安院に一五・七メートルの津波の試算結果を伝えたところ、担当者から「指導もあり得る」と言われ、同日中に武藤元副社長にメールで伝えたが、返答がないまま震災を迎えたという。

 長期評価について「当時も現時点でも取り入れるべきだと思っている」と述べる一方、「原子炉を止めてまで対策するという切迫性はなかった」「対策を講じていても敷地への浸水は防げなかった」とも語った。





過去にも書いたけど


うちに来た福島からの避難者は



福一が爆発する’前に’逃げてきて




家族分の補償を受けて、関西の高級住宅地で悠々自適に暮らしている



究極の勝ち組福島県民だろう









これも過去に書いたが、


原発メーカーの社員は


’ある対策品’の有無が福一と福二の明暗を分けたと認識している




そして、福島に線量計を提供しているメーカーの社員は


いまの(線量が高かった当時の)福島での線量測定は粒子線源を測っていなかったし、測り方をごまかしているので’意味がない’と認識していた
(でも、売ってくれといわれるから売っていたという)








情報の有無で明暗が分かれる




























マスごみもそういうの認識しながら






金(広告)のためにあえて触らない















それがこの腐った安倍の美しい国















クズ土民は死ぬまでに何をされたか認識できるだろうか











発がん物質に囲まれて暮らしている福島の汚染土民は






安倍みたいなつまらないゴミ


完全にコケにされている





安倍は自分たちの利権(金)のために平気でひとを死なせる







土民もいい加減気づけばいいのに・・・
















土民は救いようのないくらいバカだから、自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている

















汚染土民
とその周辺に住む連中はそういうの死ぬまでに
理解するだろうか?

























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