学会に特別講演で本庶佑先生がいらしていたので、話を聴いてきた
オプジーボが開発されるまでのヒストリー、どういう点に着目していったかなど非常に参考になった
その中で本庶先生が「オプジーボはリンパ節が残った状態の方が効果がある」とおっしゃった
なるほど・・オプジーボは使い方を間違えている
ほとんどが「切除不能な進行・再発の」という言葉がつくのが適応だが、もっと値段を安くして広範ながん治療の1st lineに入れた方がよい
あとから出てくる薬の値段は高くしなければならない、値段を高くして、値段の高い薬はあとの方で使おう、既存の抗がん剤治療を試して効果がないに使わせよう、「既存の抗がん剤が効かない場合」とクズ役人どもがまたやってしまっているのだ
福島から遺伝子変異源をばら撒いて
発がんしたやつのみ処理するといういまのやり方と似たようなところがある
クズ役人も全体避難させた方がよいということはわかっているが、
そうすると金がかかるので、そのまま被曝させて
がんが生じたやつだけ処理する算段だ
しかし、生じた本人には場合によってはさまざまな治療も効果がないこともわかっている
初期の設定そのものが間違っているのだ
発がん物質ばら撒き
がんを生じたやつの検査や治療にお金をかける
いまの石綿施策と同じ手法だ
こうした↓バカな生き物にそういうことが理解できるだろうか?
福島と関東のバカな生き物は
死ぬまでに
そういうことを理解できるだろうか
発がん物質に囲まれて暮らしている福島の汚染土民は
安倍みたいなつまらないゴミに
完全にコケにされている
安倍は自分たちの利権(金)のために平気でひとを死なせる
土民もいい加減気づけばいいのに・・・
土民は救いようのないくらいバカだから、自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている
汚染土民とその周辺に住む連中はそういうのを死ぬまでに
理解するだろうか?
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「がん難民」にならないために
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