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アメーバにも書きましたが、我々在宅医の敵が実は警察、最近では駐禁取り締まりをしている緑のおじさん、通称緑虫(一部のドクターによる呼称)です
自治体や警察には’裏の名簿’があって
どこがやくざが運営しているか把握しています
兵庫県警はやくざが相手の場合、徹底して捕まえませんが
検察もそうです
こんな明らかな証拠を提出しているのに
なんやかやといって逃がす
自治体にいたっては、やはり一般市民よりやくざの方が怖いので
警察が動かない以上、虚偽の(捏造)報告にもとづく工事許可取得であると認識しても徹底的にやくざ寄りに動きます
以前からわれわれ在宅医の間で問題になっているのが、緑虫の問題
われわれはだいたい必要に迫られて患家に赴きます
ただプラプラと遊びにいっているわけではないのです
容態が急に悪くなった、熱がでた、息が苦しい
救急車といっしょです
それを患者さんが家にいながら救急車を呼ばずに治す
なにも悪いことをしているわけではありません
なのに、われわれ医療関係者が苦しんでいる患者を前にすぐには動けないことをよいことに
そうした車両を狙って警察や緑虫が狙い撃ちしにくるのです
やくざ相手だと徹底的に捕まえないのに、われわれ一般人相手だと、違法行為をしてでもノルマ稼ぎに捕まえにくるのです
建物のロケーション上一方通行の右側にしか駐車できない(向かい側に止めると、患家と近隣居住者のトラブルになる、車庫があるなど)、駐車場が家から遠い、患者さん家族にそれを負担してもらえるだけの経済的余裕がないなどいろいろあります
小林まおは在宅医療を受けることになったようなので、影響(発信)力のある彼女にはそうした諸問題を扱ってほしいのですが
(彼女の家はお金持ちなので、そういう’駐車スペースがない’とかいった問題は感じないか・・)
どうもどうでもいいバカなカブキや彼女が死にかけなければ評価もされていなかったくだらない姉などのつまらない家族の話ばかりで
そうした’ひとを集める’人間がすべきことをやっていません
にも書いたように
こうしたがん患者を家で看ていく上での制度に伴う諸問題について
彼女には切り込んでほしいのですが、それもせずにもうすぐ終わりそうです
くだらないカブキ一家の思い込み栄養などの話を書きながら
ひどいのになると、患者さんが死んだときに
患者さんの家の前に停めているだけなのに
’ガレージの前は駐車禁止’というのを適用して駐禁違反切符を切りにきます
’ガレージの前は駐車禁止’なのは、そこに車を停めると、ガレージ内の車が外に出られなくなるからです
しかし、そこに車を停めているのは患者に呼ばれた医者なのですから、そこにはなんの問題もありません
それなのに、’ガレージの前は駐車禁止’の原則のみを適用して、患者さんが亡くなって(亡くなりかけて)バタバタしている、今生の別れにご家族としんみり話しているときを狙って医療関係車両に駐車違反切符を切りにくるのです
実際に大阪の仲間でこれをやられた人間がいますが、それを県警本部の駐禁係にいっても、一向に改善しません
石綿の違法解体にはじまって
やくざの車両に関しては「いま違法駐車を行っているから摘発してくれ」と頼んでも野放しなのにです
こうした’制度の外面だけを悪用した’諸問題はわれわれの仲間がみなマスコミ関係者になんとかしてほしいと話していますが、
わたしもときどき大手メディアの要職についている人間と接触しますが、ほんとにきれいごとばかりいっていて
金がからむとみてみぬフリをするクズばかりで
マスごみどもは取り上げません
本当にマスごみ関係者って、ひとががんになるのは金のためにダンマリで、自分ががんになるとワーワー騒ぐしか能のない、つまんないクズの集まりだなと感じます
福一流出放射能でどのように発がんしていくか
「がん難民」にならないために
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