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にも書いたとおり
最初福一が爆発した際に当方は
「これは大変なことが起きたな・・」
そう思いました
実際そうした’降下物’が各地でみられるのは、みなさんご存じのとおりです
実は当方は事故直後に放射性物質を取り扱う業者の社員が実際に東京の本社のビルの屋上で
飛んでいてはいけないものを測定した
話をその会社の社員からじかに聞いていました
その後の経過についてはに書いた通りです
「ニュートン算」さえわからないお母さんたちをダマして汚染地域にこどもたちをもコスト本位で(補償をケチるために)住まわせる
「ひどいことするな・・」
それがわたしがこれらの本を書いた原動力です
わたしが本やここで書いていることは
あらかじめ前もって全部言い当ててきていることはみなさんもうおわかりかと思います
「すでに受けてしまった初期被ばくは取り返しがつかないけど、
さらなる追加被曝を避けろ」
小林まおのように専門家がみて笑えるグダグダな展開にならないように
福島の汚染民には素直に読んでおくことをお勧めします
その物質群から放たれるものが体の中でうまく当たると
こうなります
福一流出放射能でどのように発がんしていくか
「がん難民」にならないために
なぜ寝たきり患者が量産されているのか