風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

タイムリー

2017-10-19 21:25:46 | 汚染国家

まずはワン↓クリックお願いします!





こういう問題を扱っているとタイムリーに医師会から

「環境による健康リスク」




という本が送られてきた


医師会からは毎月役にも立たない資料も数多く送られてくるが、


ときどきこういう有用な資料も送られてくる







産業医の講習会などに参加しても


「石綿被害を防ぐために」


とかいう講演もあるが、


医者がこんだけ石綿禍を日々防ごうとしても


入口のところで石綿をわざとばら撒くクズやくざを





こともあろうに石綿を監視する部署が結託して逃がすんだから意味がない









一方で福島の汚染ネタに関しては


医師会幹部や福島の汚染医者が参加する巨大MLでネタを振っても


裏からもみ消しが入る



それくらい原発利権は強大なのだ



福島の汚染土民


自分たちがなぜ必死にセシウムを下げなければならないのか









よくよく考えてみたことがあるか?




普通、そんなもん

ひとさまに食わせるもので下げる努力をする必要なんてある?





あまりにもバカだと助けられない







汚染土民
とその周辺に住む連中はそういうの死ぬまでに

理解するだろうか?


























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