(伊田の)書き捨て日記

よしのりの日記帳

ChatGPT相談メモ

2024-10-15 07:35:43 | 日記

以下の記事に関するメモ。

ChatGPTに、「記事の中で筆者は「ハラスメントだと思う」と述べていますが、ハラスメントに対する筆者の行動と、これはハラスメントに該当するかどうかの見解を述べてください。 」と相談してみました。

以下はChatGPTの出力です。

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筆者は、会社で係長から繰り返し「コスチュームを着るように」と提案されている件に関して、これはハラスメントだと感じています。筆者はこれを「モラハラ(モラルハラスメント)」に該当する行為だと考えており、以下のような対応を取っています。
行動
  1. メールを保存:係長から送られた「コスチューム案」のメールを保存し、将来的な証拠として保持しています。
  2. 冗談として流していたが、確認のため保存:当初は冗談だと思い、笑顔で「イヤです」と答えていましたが、何度も提案されるため、「本気かもしれない」と思い、その内容を保存する行動に移っています。
  3. 自分の考えを表明:筆者は係長に対して「自分は適任ではない」と主張しており、他の人に頼むように言っています。しかし、係長は繰り返し同じ提案をしてきています。
見解
このケースがハラスメントに該当するかどうかについては、筆者の感じ方を重視する必要があります。筆者は「モラハラだと思う」と明確に述べており、その理由として以下の点が挙げられます:
  • 繰り返される提案:自分が拒否の意志を示しているにもかかわらず、係長が何度も「コスチュームを着ること」を提案し続けていること。
  • からかいの要素:筆者は、係長がからかっているように感じ、その反応を楽しんでいるのではないかと考えています。また、他の同僚もこの状況を見て見ぬふりをしているため、職場ぐるみの問題と捉えています。
ハラスメントに該当するか
この状況は、ハラスメントに該当する可能性が高いです。特に「モラルハラスメント」や「職場いじめ」に近い要素があります。ハラスメントは、当事者が不快と感じる行為が繰り返される場合に該当しやすく、筆者はその行為を嫌がっているにもかかわらず、係長が冗談交じりに同じ提案を続けていることは、心理的負担を強いる行為と考えられます。
ただし、筆者が述べているように「係長は悪気がないっぽい」という部分から、故意のハラスメントかどうかは不明です。しかし、結果的に相手に不快感を与え続けている点で、ハラスメントとして捉えられる余地は十分にあると言えます。
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スポーツの日午前の日記

2024-10-14 10:01:11 | 日記
今日はスポーツの日ということです。

昨日の夜から断酒をするとnoteのほうに書いたのですが、結局、酒を飲みました。

今日は朝6時に目が覚めました。酒のせいかもしれませんが、昔のように14時間眠るなんていうことが、今ではできなくなりました。(14時間といっても、途中で何度も目が覚めていましたが)

目が覚めてしまったのでそのまま起床し、久しぶりに部屋の掃除を、少しだけ行いました。床の、大量のホコリと毛髪。そして、読まない本と、捨てていいか分からない書類。こういったものがまだまだありますが、掃除に着手できたのでよかったです。

外は晴れていて、日中はちょっと暑いくらいの気温になりそうです。

眠気はありませんが、ちょっとぼーっとします。これは睡眠不足のサインだと思うので、この後、シャワーを浴びてから、昼頃まで眠ろうと思います。そのあとはビールでも買いに行って、何か食べながら飲もうと思います。




飲みすぎにきをつけたい

2024-09-14 07:34:46 | 日記
昨日は職場の人たちとの
           飲み会でした。


5000円の飲み放題で、ビールが
   飲めるコースだったので、料理は
    おまけ程度でしたが、ビールが
         たくさん飲めたので
           良かったです。


飲み会が終わり、僕は
         2次会には参加せずに
            帰りました。


帰り道でスーパーに寄って、総菜や
           第三のビールを
            買いました。


買ったあたりまでは覚えて
         いますが、そこから
             先の記憶が
             曖昧です。


気づくと、僕は寝ていました。


部屋の間接照明は
   つけたままで、ベッドの上に雑に
         敷いた布団の上で、
           寝ていました。


朝の6時50分ごろでした。


水道からチョロチョロと
   音がするので行ってみると、水が
        出しっぱなしでした。


机の上には、
    なぜか蛍光マーカーが、上下の
     キャップが外された状態で、
         置かれていました。


置いた記憶がまったくありません。


流しには、
     水を張った使用済みの食器が
         置かれていました。


ガスコンロには、フライパンに水が
         張られていました。


そういえば昨日、
ニンニク(スペイン産)を買って、焼いて、
       冷凍チャーハンに乗せて
          食べたのでした。


酔って火を使うと危ないので
         気を付けたいです。


昨日は、家に帰ってからの記憶が
         ほぼありませんが、
           飲み会のことは
           覚えています。


記憶がなくなったのは、家に帰る
           直前からです。


ちょうしに
     のって飲みすぎないように、
        お酒は適量をまもって
        楽しみたいものです。


試験と、手の震え

2024-09-08 06:27:07 | 日記
先日、ある試験(技能検定)を受けてきました。

結果は出ていませんが、課題を完成させられなかったので、不合格だと思われます。検定を受けるために、かなり頑張って、時間もかけましたが、残念な結果となってしまいました。

試験はまたチャンレンジすればいいのですが、今回の試験に限らず、試験の際に僕を悩ますのが、「手の震え」です。緊張すると手が震えます。筆記試験なら、ペンを持つ手が震えてうまく書けないことがあります。今回は技能検定だったので、工具や部品を持つ手が震えて、困りました。時間内に終わらせなければと焦るほど、プレッシャーが増幅され、手が震えます。練習では震えないのに、本番では震えます。

いくら頑張って試験対策しても、本番で手が震えるという問題には練習では対処できないので、悩ましいところです。

僕はもともと緊張やストレスに弱いタイプですが、昔は手の震えというのはこれほど酷くなかったと思います。気になりだしたのは、30歳を超えてからだと思います。(就活の小論文などでは、手が震えて困ったという記憶はありません。)

まあ、日ごろの不摂生(夜更かし、食べすぎ、飲みすぎ、運動不足)なども、原因なのかもしれません。

それとは別に、僕には器質的な問題があるのかもしれないと思っています。これは昔から思っていることで、自分は、何かの病気なのではないか、と思うことがあります。

手の震えという問題を抱えていますが、それでも、精神状態は、20代の頃よりはよくなったと思っています。トレードオフということでしょうか。

僕は昔から、強迫性障害のような傾向があるので、認知行動療法の本でも買ってみようと思います。



「もっと自信を持って」というアドバイス

2024-08-13 22:22:48 | 日記
ある資格の試験を受けるために、定時後に自主的に練習しています。

今日はその練習をしていて、帰ったらこんな時間になってしまいました。

僕はもともと要領が悪く、スポーツなどもルールを覚えられなくて、学校では部活なども辞めてしまった人間ですが、今では(仕事ができない)サラリーマンとして生計をたてています。

今日は、「伊田君は作業が遅い。もっと自信を持って。」というアドバイスを、教育係の人からもらいました。

自信というのは、結果であって、自信がない人が自信があるようにふるまったからといって、作業は早くならないだろう、と僕は思いました。つまり、繰り返し練習して、特に工夫しなくても、いい結果が出せるようになれば、それが自信になるのだと思います。

僕は以前、転職活動していたとき、「もっとテキパキ行動した方がいい」と、転職エージェントから苦言を呈されたことがあります。僕は動作や言動が緩慢なので、いかにも自信なさげに見えるようです。それが、アドバイスする立場の人を、苛立たせるのかもしれません。

それでも、「自信を持って」というのは励ましの言葉ではあっても、アドバイスにはならないと、僕は思いました。