(伊田の)書き捨て日記

よしのりの日記帳

30代男性未婚 結婚式

2022-12-04 23:39:51 | 婚活
土日はマッチングアプリをいじっていました。
思い切ってプロフィールに写真を載せてみたのですが、まあ、”いいね”は来ませんね。さわやかイケメンや高収入ならともかく、ブサメン年収500万未満だと、厳しいです。趣味が充実していたり、特技があったりすればいいのですが、そういうものもありませんし。
今までモテなかった人間が、マッチングアプリでモテるということはないのだと思います。

さて、どうして僕が焦っているかというと、「そろそろ結婚を目指さないといよいよ生涯独身になる」という気持ちがあるからです。今までは、それでもよいではないかと楽観的に構えていたのですが、35歳を過ぎ、その現実が急にこわくなってきました。

しかし、30代で未婚というのは、珍しくないそうです。
(参考)
冷静に考えると、焦る必要はないのかもしれません。
むしろ、焦って変な結婚をしないように気を付けたいものです。

それでも、やはり、肉体的な問題があります。子供を作る場合、遅い方がいいということはありません。30代中盤以降の女性は、結婚したら子供が欲しいと思っているのでしょうか。

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30代で未婚はもはや珍しくありません。
一方で、30代の結婚で結婚式は当たり前なのでしょうか。
(ここでは、結婚式と披露宴を同じものとして扱うことにします)

仮に僕に結婚相手が見つかったとしても、結婚式はやりたくありません。それは、僕には結婚を披露する交友関係がないからです。結婚式に呼べる友達が一人もいません。
結婚式には、親類の顔合わせや、親や友人に感謝の意を示すなどの意味があると思いますが、遅すぎる結婚に結婚式はふさわしくないと思います。
なので、結婚式をどうしてもやりたいという女性は、僕の婚活の対象外です。しかし、普通は結婚式をやりたいでしょうから、やはり僕のような陰キャは、生来結婚に向いていないのだと思います。

まあ、せっかくアプリをインストールしてみたので、しばらく使ってみようと思います。







ダイエット

2022-12-04 13:02:12 | 日記
婚活を続けるかどうかに関係なく、ダイエットは必要だと認識しています。
ここでいうダイエットとは、やせるためにカロリー制限したり運動したりすることではなく、健康のために食事を改善することを指します。
健康になれば、外見も改善されると思います。

僕の今の課題は、食べすぎと水分のとりすぎを改善することです。
夏の間は、水分の摂りすぎは気になりませんでした。(寝る直前に500mlの炭酸水を飲んだとしても、朝まで眠ることが出来たと記憶しています)
今は寒くなったので、汗として出る水分が少なく、尿の回数が増えました。
昨日も、夕方から深夜にかけてコーヒーを何杯か飲んだためか、夜、眠れませんでした。その間、何回もトイレに行きました。水分の摂りすぎです。

あとは食べすぎです。
いま、午後の1時過ぎですが、昼食を食べるかどうか悩んでいます。
退屈なので、何か食べたいのですが、別に空腹という訳ではありません。
1日1食の食習慣を目指しているので、理性では「今日の昼食は食べない」が正解ですが、食べたいという思いがあるのも事実です。

食べすぎと水分の摂りすぎにどう対処するか、課題です。



20221203

2022-12-04 01:25:43 | 日記
部屋が寒いです。まだエアコンは使っていませんが、室温が15度を下回っており、さすがに寒いので、パネルヒーターを机の下に置いて使っています。足元が暖かいので重宝してます。

マッチングアプリは、恋庭とOmiaiを始めてみましたが、マッチしません。

というか、僕が婚活をしているのは、なんだか不自然な気がしてきました。
(婚活といっても、まだマッチングすらできていないのですが。)

何故結婚に関心があるのか考えてみると、次のようなものがあります。
・結婚が普通だから
・相手がいれば、生活のむなしさや不安が緩和されそうな気がするから
・兄弟や親せきの大半は結婚しているから
etc...

しかし、現実問題として結婚までの道のりを考えると、途方もなく面倒です。
もし僕に、結婚に値するほどの魅力があるのなら、35年間も生きてきたのですから、一度くらいは異性とイイ関係になるはずです。しかし、現実はそうではありませんでした。
僕が20代だった頃の日記を読み返してみると、当時からすでに諦めており、自分に結婚は向いていないと思っていたことが分かります。
それが、なぜ35歳になった今、婚活を始めようとしているのか、自分でもよく分かりません。

僕と同じように、「結婚が普通だから」という強迫観念で婚活をしてる女性がいるとしたら、その人とは気が合う余地がある気がします。しかし、そういうひとがマッチングアプリを使うでしょうか。女性の気持ちはわかりませんが、もし自分が女性であり、若さという武器があるのなら、僕のようなネガティブなおっさんには見向きもしませんね。

イケメンになるのは無理ですが、外見を少しでも良くするために、ちょっとダイエットしてみようと思いました。その点では、自分にポジティブな変化があってよかったです。