本の中では
エレメントとクオリティ
と表現してあるが、あえて日本語で。
惑星と星座では惑星のが重要な意味を持つ、とのこと。
で、
要素と質は、これ両方とも星座に関する意味づけですな。
要素は火、風、土、水
質は、活動、不動、柔軟
ここらへんと東洋の木火土金水の関係はどうなんだろう。
ずっと気にはなっているんだが。
ただ、自分にあてはめてみると、
あまり相関関係はなさそうだ。
というわけで、書籍では著者が自分のホロスコープを
分類して説明しているので、私も。
☆要素
火→金星(牡羊)
風→なし(!!)
土→月、天王星、冥王星(乙女)
水→太陽、水星、土星、木星、火星、海王星
事程左様に、水の星座には全てに何かしらの惑星が入っている。
だからといって、
情緒的で全てがぐっちゃぐちゃか、というと
そうでもない、と思う。
いや、本当は、ぐっちゃぐちゃなんだろうけど。
そこの部分は、敢えて意識して
自分が蓋をして嫌悪してきた部分でもある。
理路整然とか論理的思考が得意、と言われるし
実際そういう仕事についてはいるが、
それは血の出る努力(大袈裟な)によって得た賜物であり
本来の自分は、好き嫌いで物事を判断するやつ、というのを
よーくわかっている。
そして、そのぐっちゃぐちゃの元である感性で
一瞬に下した判断が
全て自分にとって「間違っていないもの」だということも。
だから、もう蓋をするのはやめた。
そこらへん、意識的に解放してやったら
生きるのがずいぶん楽にはなりました。
エレメントとクオリティ
と表現してあるが、あえて日本語で。
惑星と星座では惑星のが重要な意味を持つ、とのこと。
で、
要素と質は、これ両方とも星座に関する意味づけですな。
要素は火、風、土、水
質は、活動、不動、柔軟
ここらへんと東洋の木火土金水の関係はどうなんだろう。
ずっと気にはなっているんだが。
ただ、自分にあてはめてみると、
あまり相関関係はなさそうだ。
というわけで、書籍では著者が自分のホロスコープを
分類して説明しているので、私も。
☆要素
火→金星(牡羊)
風→なし(!!)
土→月、天王星、冥王星(乙女)
水→太陽、水星、土星、木星、火星、海王星
事程左様に、水の星座には全てに何かしらの惑星が入っている。
だからといって、
情緒的で全てがぐっちゃぐちゃか、というと
そうでもない、と思う。
いや、本当は、ぐっちゃぐちゃなんだろうけど。
そこの部分は、敢えて意識して
自分が蓋をして嫌悪してきた部分でもある。
理路整然とか論理的思考が得意、と言われるし
実際そういう仕事についてはいるが、
それは血の出る努力(大袈裟な)によって得た賜物であり
本来の自分は、好き嫌いで物事を判断するやつ、というのを
よーくわかっている。
そして、そのぐっちゃぐちゃの元である感性で
一瞬に下した判断が
全て自分にとって「間違っていないもの」だということも。
だから、もう蓋をするのはやめた。
そこらへん、意識的に解放してやったら
生きるのがずいぶん楽にはなりました。