書籍について

先週買ったのが
鏡リュウジの占星術の教科書１
という本。

この人は自分と同世代なので、雑誌等で記事は読むが
書籍を購入するのは初めて。

おしなべて、
西洋占星術の書籍は恋愛や女向けに特化したものが多いので
どうしても読みにくくてね…
他の占いの本はきちんとしてるのに、
西洋占星術はなぜＭＢ路線から出て行かないのかしら、
と思っていた。
その方が売れるからなんだろうけど。

今は石井ゆかりさんとか、フランクな書き方をしてくれる書籍も多いので
だいぶ読みやすくなったような気もする。


そういうわけで、
今回、この本を読み進めるにあたって
自分の人生とも照らし合わせていくことにしました。