さて、仕事と日常生活の合間に読み進めているので
のろのろではあるが、今日からやっと本題に進めた…
と思っていたら、プロローグでまたつまづく。
つまづく=疑問がわく、もしくはもやもやする、しっくりこない
そういう感じか。とにかく、腑に落ちない、ということ。
思えば、てめえの人生、おしなべて月に翻弄されてきたような人生だ。
一般的に、
月=女性性、母性
みたいなことを言うでしょ。
今読んでいる書籍では、プロローグにこうある。
太陽→自分の意思、意識的な目標「こうなりたい」
意識的な世界
↕
月→本能的な欲求、感情
無意識的な世界~インナーチャイルド
本能的な子どもの自分
本能剥き出しの月の部分を太陽の理性で抑えつけるのが大人
ともすると、心が不安定になることもある
月星座を知ると、心の安定がどうしたら保たれるかがわかってくる
↓
月は自分が自分らしく、のびのびと楽でいられる状態を表す
(内容の引用ここまで)
逆やんけ
まず最初にそう思った。
私の場合は、おもに、月が太陽を抑えつけており
そのせいで、心が不安定になっていた。
太陽を解放してやることで、自分が自分らしくのびのびと
楽でいられる状態になった。
ま、そういう人もいるってことですな。
太陽と月は特に強力な角度ではないが、
星座自体が真逆なんだね、これが。
だからこういうこともあるのかもしれない。