さて、
要は牡牛の天王星と水瓶の土星のせいで
今度の上弦がなかなかハードに見えるということで。
新月が1日で、上弦が8日なわけですが
5日の今日は既に上弦の影響はあるでしょうか。
もっとも、
1日は新月なので、春分までは影響力がありますが。
先の記事で、
ガチでやばいところに云々とつい書いてしまいましたが、
本来ならば、必要以上に煽る文言は書くべきではない、
ということは百も承知ではあります。
が、ちょっとこれをご覧ください。
202202082250@牡牛座上弦
西日本にラインが集中しているのも気になりますが…
左の火星の赤太ラインが五輪会場の都市を通っている。
火星はご存じ、軍事、戦力を表わす惑星。
五輪期間中に、なんぞやりますかね。
実は昨日の開会式、なんとなく見たくなかったので見なかったのですが
台湾に関しては、中華台湾、と表記したそうで。
今回、火星ラインは台湾には通っていないので
そちら方向ではないことを祈りますが、
次のターゲットはほぼ決まりなので。
では、いつものように
右=東 から。
チャートはこちら
択捉西部に天王星MC直角ライン(水色細)が通り
真っ直ぐに南下。
太平洋の東北沿岸なのと、去年の福島沖のこともあるので
気をつけておきたい。
斜め右=北東から入ってくるのが
冥王星ASC直角ライン(黒細)。
能登半島先端石川県珠洲市より本州上陸。
最近、おとなしめとはいえ、
昨日も、能登半島震源で有感地震ありましたし。
それと、
富山県高岡市、南砺市を通る時に志賀原発の近くを通ります。
冥王星=プルートなのでね。
その後、福井と岐阜の県境を通りながら
岐阜県本巣市、大垣市~三重県菰野町、亀山市、大台町、尾鷲市から太平洋へ
沖ノ大東島の東南=南硫黄島の西南=沖ノ鳥島の北西 で
冥王星IC合ライン(黒太)と交差。
水星ASC直角ライン(黄緑細)は兵庫県香美町から本州上陸。
斜め右に進み、兵庫県赤穂市、播州赤穂駅付近から瀬戸内海へ。
小豆島東部を通り、香川県さぬき市から四国上陸。
徳島県美馬市~高知県奈半利町から太平洋へ。
北緯31度上で上記冥王星ライン(黒太)と交差。
沖ノ鳥島の東南東付近で水星IC合ライン(黄緑太)と交差。
冥王星IC合ライン(黒太)は隠岐の島の東沿岸を通り
鳥取県大山町から本州上陸。
真っ直ぐ南下、江府町~岡山県新見市、井原市、笠岡市から瀬戸内海、
愛媛県四国中央市から四国上陸、高知県土佐市から太平洋へ。
その後、
上記ポイントにて水星ライン(黄緑細)、冥王星ライン(黒細)と交差。
水星IC合ライン(黄緑太)は山口県長門市の日本海沿いを通り
下関から関門海峡=福岡県北九州市より九州上陸。
行橋市~大分県日田市~熊本県大津町、あさぎり町~
宮崎県小林市~鹿児島県鹿屋市、錦江町から太平洋へ。
種子島中心部を通り、南北大東島の西沿岸を通り
上述ポイントで水星ライン(黄緑細)と交差。
今回、西日本に通る冥王星、水星のICとの合ライン(太線)ですが
前にも書いたように、
冥王星とICが誤差6.3で緩め、
水星とICに至っては誤差8.02なのでもっと緩め。
水星なので強風に注意、なのですが
まさか春一番てことはないだろう…
南岸低気圧が来るようなので、十分お気をつけください。
ここからは余談~
ずばり通っているのはキロンDSC合ライン(黒太)ですね。
火星も近いですが。
202202082150@39.54N/116.24E
火星とICは誤差0.42の合
キロンは牡羊座9.56でDSCは牡羊座9.93の誤差0.37
きついですね~。
しかもキロン牡羊ですから、何かあれば人心に禍根が残る。
火星も逆行~順行後とはいえ、山羊なので。
まあその、
今、国土(4室)においては、戦い=五輪 が行われている
と言う、ある意味幸せな解釈も可能ですけどねw
余談その2
モスクワに土星DSC合ラインがこれまたばっちり通っている。
土星は死も表わし、DSC=7室は紛争も表わすとなると
これもちょっといやです。
マイルドに解しても、外交における困難、という方向になってしまう。
ウクライナは、今回はキエフよりもドネツクに天王星ライン。
まあしかし、この地域は新月でばっちりラインが通っているので。
五輪中は停戦を呼びかけている国連の力が
どれほどのものなのかも注目しています。
ま、何事もなければいいのですが。
要は牡牛の天王星と水瓶の土星のせいで
今度の上弦がなかなかハードに見えるということで。
新月が1日で、上弦が8日なわけですが
5日の今日は既に上弦の影響はあるでしょうか。
もっとも、
1日は新月なので、春分までは影響力がありますが。
先の記事で、
ガチでやばいところに云々とつい書いてしまいましたが、
本来ならば、必要以上に煽る文言は書くべきではない、
ということは百も承知ではあります。
が、ちょっとこれをご覧ください。
202202082250@牡牛座上弦
西日本にラインが集中しているのも気になりますが…
左の火星の赤太ラインが五輪会場の都市を通っている。
火星はご存じ、軍事、戦力を表わす惑星。
五輪期間中に、なんぞやりますかね。
実は昨日の開会式、なんとなく見たくなかったので見なかったのですが
台湾に関しては、中華台湾、と表記したそうで。
今回、火星ラインは台湾には通っていないので
そちら方向ではないことを祈りますが、
次のターゲットはほぼ決まりなので。
では、いつものように
右=東 から。
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来週の牡牛上弦 - 魚座による魚座のための取説
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択捉西部に天王星MC直角ライン(水色細)が通り
真っ直ぐに南下。
太平洋の東北沿岸なのと、去年の福島沖のこともあるので
気をつけておきたい。
斜め右=北東から入ってくるのが
冥王星ASC直角ライン(黒細)。
能登半島先端石川県珠洲市より本州上陸。
最近、おとなしめとはいえ、
昨日も、能登半島震源で有感地震ありましたし。
それと、
富山県高岡市、南砺市を通る時に志賀原発の近くを通ります。
冥王星=プルートなのでね。
その後、福井と岐阜の県境を通りながら
岐阜県本巣市、大垣市~三重県菰野町、亀山市、大台町、尾鷲市から太平洋へ
沖ノ大東島の東南=南硫黄島の西南=沖ノ鳥島の北西 で
冥王星IC合ライン(黒太)と交差。
水星ASC直角ライン(黄緑細)は兵庫県香美町から本州上陸。
斜め右に進み、兵庫県赤穂市、播州赤穂駅付近から瀬戸内海へ。
小豆島東部を通り、香川県さぬき市から四国上陸。
徳島県美馬市~高知県奈半利町から太平洋へ。
北緯31度上で上記冥王星ライン(黒太)と交差。
沖ノ鳥島の東南東付近で水星IC合ライン(黄緑太)と交差。
冥王星IC合ライン(黒太)は隠岐の島の東沿岸を通り
鳥取県大山町から本州上陸。
真っ直ぐ南下、江府町~岡山県新見市、井原市、笠岡市から瀬戸内海、
愛媛県四国中央市から四国上陸、高知県土佐市から太平洋へ。
その後、
上記ポイントにて水星ライン(黄緑細)、冥王星ライン(黒細)と交差。
水星IC合ライン(黄緑太)は山口県長門市の日本海沿いを通り
下関から関門海峡=福岡県北九州市より九州上陸。
行橋市~大分県日田市~熊本県大津町、あさぎり町~
宮崎県小林市~鹿児島県鹿屋市、錦江町から太平洋へ。
種子島中心部を通り、南北大東島の西沿岸を通り
上述ポイントで水星ライン(黄緑細)と交差。
今回、西日本に通る冥王星、水星のICとの合ライン(太線)ですが
前にも書いたように、
冥王星とICが誤差6.3で緩め、
水星とICに至っては誤差8.02なのでもっと緩め。
水星なので強風に注意、なのですが
まさか春一番てことはないだろう…
南岸低気圧が来るようなので、十分お気をつけください。
ここからは余談~
ずばり通っているのはキロンDSC合ライン(黒太)ですね。
火星も近いですが。
202202082150@39.54N/116.24E
火星とICは誤差0.42の合
キロンは牡羊座9.56でDSCは牡羊座9.93の誤差0.37
きついですね~。
しかもキロン牡羊ですから、何かあれば人心に禍根が残る。
火星も逆行~順行後とはいえ、山羊なので。
まあその、
今、国土(4室)においては、戦い=五輪 が行われている
と言う、ある意味幸せな解釈も可能ですけどねw
余談その2
モスクワに土星DSC合ラインがこれまたばっちり通っている。
土星は死も表わし、DSC=7室は紛争も表わすとなると
これもちょっといやです。
マイルドに解しても、外交における困難、という方向になってしまう。
ウクライナは、今回はキエフよりもドネツクに天王星ライン。
まあしかし、この地域は新月でばっちりラインが通っているので。
五輪中は停戦を呼びかけている国連の力が
どれほどのものなのかも注目しています。
ま、何事もなければいいのですが。