202303072140@東京 乙女座満月
うーん、首都圏にヘッドDSC合ラインが。
チャートはこちら
いつものように、右=東 から。
その、ヘッドDSC合ライン(黒太)なのですが
拡大
紋別から北海道に上陸してすぐに、
天王星MC直角ライン(水色細)と交差している。
ヘッドとDSCの合は誤差2.07
天王星とMCの直角は誤差3.33
うんときつい配置ではありませんが、
釧路でも先日の震度5があったり、東方沖が震源だったりするので
少し気にはなります。
で、交差後は、斜め左=南西方向へ。
南富良野町、新冠町から太平洋へ。
青森県八戸市から本州上陸、軽米町~岩手県盛岡市、花巻市~
宮城県栗原市、七ヶ宿町~福島県福島市、猪苗代湖の東側を通り
栃木県那須塩原市、大田原市、宇都宮市中心部、小山市~
茨城県古河市~埼玉県幸手市、蓮田市、さいたま市西部、朝霞市~
練馬区大泉JCT、武蔵境、三鷹駅、深大寺を貫通多摩川を越え
川崎市多摩区、麻生区、横浜市緑区横浜町田IC,大和市、
藤沢市、茅ヶ崎市菱沼海岸から相模灘へ。
伊豆半島東伊豆と大島の間を通り、
沖ノ鳥島南西沖でヘッドMC直角ライン(黒細)と交差。
なかなかの人口密集地を貫通していく形ですが
ヘッド=未来の人間関係
DSC=他者、他人との関係
というベーシックな意味に基づいて考えれば
人々が協力しあわなければいけない何かが起こる可能性
などと、こじつけることはできますが…
天王星MC直角ライン(水色細)は、
正確には興部町から北海道上陸。
紋別市内で上記ヘッドライン(黒太)と交差後
こちらは真っ直ぐ南下する。
士幌町、帯広市中心部、大樹町、襟裳岬から太平洋へ。
太平洋の東日本沿岸を進む。
311を思い出させるラインを通るのが少しいやですが。
ヘッドMC直角ライン(黒細)は鳥取市から本州上陸、
こちらも真っ直ぐ南下。八頭町、智頭町~岡山県奈義町、
美作市、和気町、瀬戸内市から瀬戸内海へ。
香川県高松市から四国上陸、三木町~徳島県美馬市、那珂町~
高知県馬路村、北川村、室戸岬から太平洋へ。
上述ポイントでヘッドDSC合ライン(黒太)と交差。
冥王星ASC直角ライン(黒細)は福岡県糸島市から九州上陸、
斜め左=南西 方向へ。
佐賀県江北町、白石町、太良町~長崎県諫早市中心部を通り橘湾、
下甑島、沖永良部島を通り、太平洋へ。
宮古島の南東沖で冥王星IC合ライン(黒太)と交差。
冥王星IC合ライン(黒太)は東シナ海を真っ直ぐ南下し
慶良間諸島を通過後太平洋へ。上記ポイントで冥王星ASC直角ライン(黒細)と交差。
今回、台湾周辺にあるラインで気をつけたいのは
この冥王星IC合ラインなので、何かあれば台湾よりも沖縄に影響があります。
ないことを祈るけど、このあたりの震源の地震は頻発しているので
これ以上でかくならないといいのですが。
うーん、首都圏にヘッドDSC合ラインが。
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いつものように、右=東 から。
その、ヘッドDSC合ライン(黒太)なのですが
拡大
紋別から北海道に上陸してすぐに、
天王星MC直角ライン(水色細)と交差している。
ヘッドとDSCの合は誤差2.07
天王星とMCの直角は誤差3.33
うんときつい配置ではありませんが、
釧路でも先日の震度5があったり、東方沖が震源だったりするので
少し気にはなります。
で、交差後は、斜め左=南西方向へ。
南富良野町、新冠町から太平洋へ。
青森県八戸市から本州上陸、軽米町~岩手県盛岡市、花巻市~
宮城県栗原市、七ヶ宿町~福島県福島市、猪苗代湖の東側を通り
栃木県那須塩原市、大田原市、宇都宮市中心部、小山市~
茨城県古河市~埼玉県幸手市、蓮田市、さいたま市西部、朝霞市~
練馬区大泉JCT、武蔵境、三鷹駅、深大寺を貫通多摩川を越え
川崎市多摩区、麻生区、横浜市緑区横浜町田IC,大和市、
藤沢市、茅ヶ崎市菱沼海岸から相模灘へ。
伊豆半島東伊豆と大島の間を通り、
沖ノ鳥島南西沖でヘッドMC直角ライン(黒細)と交差。
なかなかの人口密集地を貫通していく形ですが
ヘッド=未来の人間関係
DSC=他者、他人との関係
というベーシックな意味に基づいて考えれば
人々が協力しあわなければいけない何かが起こる可能性
などと、こじつけることはできますが…
天王星MC直角ライン(水色細)は、
正確には興部町から北海道上陸。
紋別市内で上記ヘッドライン(黒太)と交差後
こちらは真っ直ぐ南下する。
士幌町、帯広市中心部、大樹町、襟裳岬から太平洋へ。
太平洋の東日本沿岸を進む。
311を思い出させるラインを通るのが少しいやですが。
ヘッドMC直角ライン(黒細)は鳥取市から本州上陸、
こちらも真っ直ぐ南下。八頭町、智頭町~岡山県奈義町、
美作市、和気町、瀬戸内市から瀬戸内海へ。
香川県高松市から四国上陸、三木町~徳島県美馬市、那珂町~
高知県馬路村、北川村、室戸岬から太平洋へ。
上述ポイントでヘッドDSC合ライン(黒太)と交差。
冥王星ASC直角ライン(黒細)は福岡県糸島市から九州上陸、
斜め左=南西 方向へ。
佐賀県江北町、白石町、太良町~長崎県諫早市中心部を通り橘湾、
下甑島、沖永良部島を通り、太平洋へ。
宮古島の南東沖で冥王星IC合ライン(黒太)と交差。
冥王星IC合ライン(黒太)は東シナ海を真っ直ぐ南下し
慶良間諸島を通過後太平洋へ。上記ポイントで冥王星ASC直角ライン(黒細)と交差。
今回、台湾周辺にあるラインで気をつけたいのは
この冥王星IC合ラインなので、何かあれば台湾よりも沖縄に影響があります。
ないことを祈るけど、このあたりの震源の地震は頻発しているので
これ以上でかくならないといいのですが。