今週のカレンダー「太陽、月、星のこよみ」によると
20日は冥王星が太陽の反対方向(衝)
21日に深夜、中部日本より東で火星食
22日は太陽とセレスが合
と書いてあります。
で、
明後日の夜半、下弦になります。
202207202319@東京 牡羊座下弦
やっと月が地平線から顔を出した直後の下弦ですね
4室は蟹から。太陽、セレス、獅子の部分に水星。
この時点では太陽とセレスは誤差0.75。
そして、
冥王星と太陽ですが、誤差0.52で衝、
月とは同じ誤差で直角になる。
1室は牡牛から。火星、天王星、ヘッドがいる。
ASCは牡牛4.59。
天王星とASCの誤差は13.83
月は牡羊座27.86。ASCとの誤差は6.73なので、月はそのまま12室とみる。
10室は山羊から。冥王星がいる。MCとの誤差は6.30。
7室は蠍から。テイルあり。
うーん、冥王星がタイトに太陽、月と角度を取りますね。
ASC-DSCの地平軸とMC-ICの天地軸とは誤差が5度以上はあるものの
月を頂点として冥王星ー太陽を底辺とする直角三角形が非常に気になるところ。
それから、
1室に天王星がいるのですが、ASC-DSCの地平軸とは誤差13度以上ですが
ICとは誤差が2.62の120度。
天王星と土星が直角を作り始めた、と以前書きましたが、
天王星、ヘッドーテイルを底辺として土星を頂点とする直角三角形も。
月と誤差5度以内で絡む惑星は
誤差0度の太陽の直角を筆頭に
誤差4.38で水星と直角
誤差0.52で冥王星と直角
4室が水の蟹座であること、
月と水星が直角であること、
1室に天王星と火星があること
そして
冥王星、太陽、月の直角二等辺三角形。
7月後半~今週、来週半ばくらいまでは
雨、風、地震、その他人災諸々に注意ですね。
新月が29日なので、とりあえずそれまで。
地図を見るのが怖いが、次に地図を見てみます。
20日は冥王星が太陽の反対方向(衝)
21日に深夜、中部日本より東で火星食
22日は太陽とセレスが合
と書いてあります。
で、
明後日の夜半、下弦になります。
202207202319@東京 牡羊座下弦
やっと月が地平線から顔を出した直後の下弦ですね
4室は蟹から。太陽、セレス、獅子の部分に水星。
この時点では太陽とセレスは誤差0.75。
そして、
冥王星と太陽ですが、誤差0.52で衝、
月とは同じ誤差で直角になる。
1室は牡牛から。火星、天王星、ヘッドがいる。
ASCは牡牛4.59。
天王星とASCの誤差は13.83
月は牡羊座27.86。ASCとの誤差は6.73なので、月はそのまま12室とみる。
10室は山羊から。冥王星がいる。MCとの誤差は6.30。
7室は蠍から。テイルあり。
うーん、冥王星がタイトに太陽、月と角度を取りますね。
ASC-DSCの地平軸とMC-ICの天地軸とは誤差が5度以上はあるものの
月を頂点として冥王星ー太陽を底辺とする直角三角形が非常に気になるところ。
それから、
1室に天王星がいるのですが、ASC-DSCの地平軸とは誤差13度以上ですが
ICとは誤差が2.62の120度。
天王星と土星が直角を作り始めた、と以前書きましたが、
天王星、ヘッドーテイルを底辺として土星を頂点とする直角三角形も。
月と誤差5度以内で絡む惑星は
誤差0度の太陽の直角を筆頭に
誤差4.38で水星と直角
誤差0.52で冥王星と直角
4室が水の蟹座であること、
月と水星が直角であること、
1室に天王星と火星があること
そして
冥王星、太陽、月の直角二等辺三角形。
7月後半~今週、来週半ばくらいまでは
雨、風、地震、その他人災諸々に注意ですね。
新月が29日なので、とりあえずそれまで。
地図を見るのが怖いが、次に地図を見てみます。