全ての地域を調べているわけではないので明確なことは言えないが
やはり、金環食や皆既食の方が部分食よりも
いわゆる、やばめ、な感じのするものが多い気がする。
それに、
食に関係しているかどうかは、その事柄が起きた後に検証するくらいしか
確からしさがわからないので、行動予測としてははっきり言って
使えるものとも言いにくい。
ただ、
後から見てみて、これ!というものもあるので
軽視できるというものでもないし、
実際、昨年の大統領選挙からのトランプに関する流れは
日食がばっちり言い当てていたし。
…ということは、今年後半の某国首相はどうなのか、
というのも気になるが。
今回も、前回の月食と同じ基準にあてはめて考えてみたい
202106101953@東京 双子座新月
チャート的にはかなり派手なのに、
地図は地味目だったのが不思議。
では食について
①ノードの位置~日食の場合、ドラゴンヘッド・テイルの10度以内かどうか
→うーん
今回、太陽、月は双子19.78。ドラゴンヘッドが双子10.78。誤差9.00。
10度以内、ということなので、これはあてはまる、ということになるのかな。
②4年以内に日食度数で土星の合、衝があったかどうか
→これは前回月食と同様、あてはまらない、でいいのでは。
③太陽、月に合の惑星はあるか(誤差±3)
→今回日食なので太陽、月が合なのはいいとして、
水星ですね。誤差0.9。ほぼ重なっていると言っていい。
④活動宮ではなく柔軟宮で起きるのでこれはパス。
⑤参考ながら、クリティカルポイントで起こる食は注意、というのがあり、
宮ごとに、それぞれ度数がある。
柔軟宮の場合は4度と17度で、今回双子座19.78度で起こる。
誤差約3度なのだが、文献には誤差に関しての記述がないので
この場合は、この度数のみ該当、と考えるのが適当と解する。
ということで、
今回は①と③が該当。
一番強めなのが③の太陽、月と水星の誤差0.9の合
ですかね。
これは東京のチャートですが、
太陽、月が6室で3室の海王星と誤差3度の直角ですから
コロナ終息はしばらくはないね、と見た。
火星と冥王星の緩い衝が1室と7室だし。
それらが底辺で頂点をMCに直角三角形だもの。
一応、見ておきます
194610071453@東京 日本国憲法衆議院可決
誤差3度以内で、建国図の太陽、月に日食が合か衝になっているか
または
誤差3度以内で、建国図の太陽、月以外の惑星が、日食に合、衝になっているか
↓
建国図の太陽は天秤、月は水瓶なので、特にないっ…あ!!
天王星が双子21.76ということは誤差1.98で合ってこと????
しかも、天王星4室だし
うわ、なんか一番まずいの来ちゃったなこれ!
でも4室とはいえ、天王星は双子なので、地震とは限りません。
風雲急を告げるような「何か」が「突発的に」という可能性が
ありますよ、というところで、止めておきたいと思います。
突然、誰かの下半身事情が暴かれて解散総選挙とか
そういうことかもしれないし。水星が双子で絶賛逆行中ですしね。
指3本であっという間に辞任、なんつーのを、大学時代に見ましたからw
それにしても影響力3年くらい、というのが長すぎる。
長く生きてれば、突発的にとんでもないことが起きる、というのも
あり得ないことではないし、経験もしてきているので、
もし、今後そういうことがあれば、この日食の影響かな、と
思うことにします。
ということで、
地図ではなかなか地味目でしたが、
国内では少なからず影響があるのではないか、というのが
今回の日食についての考察です。
やはり、金環食や皆既食の方が部分食よりも
いわゆる、やばめ、な感じのするものが多い気がする。
それに、
食に関係しているかどうかは、その事柄が起きた後に検証するくらいしか
確からしさがわからないので、行動予測としてははっきり言って
使えるものとも言いにくい。
ただ、
後から見てみて、これ!というものもあるので
軽視できるというものでもないし、
実際、昨年の大統領選挙からのトランプに関する流れは
日食がばっちり言い当てていたし。
…ということは、今年後半の某国首相はどうなのか、
というのも気になるが。
今回も、前回の月食と同じ基準にあてはめて考えてみたい
202106101953@東京 双子座新月
チャート的にはかなり派手なのに、
地図は地味目だったのが不思議。
では食について
①ノードの位置~日食の場合、ドラゴンヘッド・テイルの10度以内かどうか
→うーん
今回、太陽、月は双子19.78。ドラゴンヘッドが双子10.78。誤差9.00。
10度以内、ということなので、これはあてはまる、ということになるのかな。
②4年以内に日食度数で土星の合、衝があったかどうか
→これは前回月食と同様、あてはまらない、でいいのでは。
③太陽、月に合の惑星はあるか(誤差±3)
→今回日食なので太陽、月が合なのはいいとして、
水星ですね。誤差0.9。ほぼ重なっていると言っていい。
④活動宮ではなく柔軟宮で起きるのでこれはパス。
⑤参考ながら、クリティカルポイントで起こる食は注意、というのがあり、
宮ごとに、それぞれ度数がある。
柔軟宮の場合は4度と17度で、今回双子座19.78度で起こる。
誤差約3度なのだが、文献には誤差に関しての記述がないので
この場合は、この度数のみ該当、と考えるのが適当と解する。
ということで、
今回は①と③が該当。
一番強めなのが③の太陽、月と水星の誤差0.9の合
ですかね。
これは東京のチャートですが、
太陽、月が6室で3室の海王星と誤差3度の直角ですから
コロナ終息はしばらくはないね、と見た。
火星と冥王星の緩い衝が1室と7室だし。
それらが底辺で頂点をMCに直角三角形だもの。
一応、見ておきます
194610071453@東京 日本国憲法衆議院可決
誤差3度以内で、建国図の太陽、月に日食が合か衝になっているか
または
誤差3度以内で、建国図の太陽、月以外の惑星が、日食に合、衝になっているか
↓
建国図の太陽は天秤、月は水瓶なので、特にないっ…あ!!
天王星が双子21.76ということは誤差1.98で合ってこと????
しかも、天王星4室だし
うわ、なんか一番まずいの来ちゃったなこれ!
でも4室とはいえ、天王星は双子なので、地震とは限りません。
風雲急を告げるような「何か」が「突発的に」という可能性が
ありますよ、というところで、止めておきたいと思います。
突然、誰かの下半身事情が暴かれて解散総選挙とか
そういうことかもしれないし。水星が双子で絶賛逆行中ですしね。
指3本であっという間に辞任、なんつーのを、大学時代に見ましたからw
それにしても影響力3年くらい、というのが長すぎる。
長く生きてれば、突発的にとんでもないことが起きる、というのも
あり得ないことではないし、経験もしてきているので、
もし、今後そういうことがあれば、この日食の影響かな、と
思うことにします。
ということで、
地図ではなかなか地味目でしたが、
国内では少なからず影響があるのではないか、というのが
今回の日食についての考察です。