そういや、またぞろ目で1122がどうのこうの、って今年も言われてたんですかね。
今年は全然気がつかなかったなあ。
てなわけで、今年も太陽は射手座へ移動。
もうすぐ師走になるわけですが、
柔軟星座~双子、乙女、射手、魚~に、太陽、月、火星をお持ちの皆さんは
しばらく、とりあえず12月22日の朝、山羊座に太陽が移動するまでは
いろいろ、身の回りにご留意を。
なぜか、と言うと、くどいようですが
双子座で火星が逆行して燻っているのでね。
ちなみに太陽魚座、月乙女座、ASC双子の私ですが、
過去、2回追突されており、うち1度は環八で追突→救急搬送
そして、婦人科系の手術、高田馬場の駅階段から落ち、左膝がえぐれる
これらは20代だな
30代では婚約破棄だの失恋だのが多く
40代で帯状疱疹
自分の人生の病歴、怪我歴、心理的痛手は
なぜか全て射手座時期に集中しております。
最近は、さすがに学習したので
この時期はなるべく運転しない~とかいって電車で出かけても駅で転んだりしてるしw
昨今は仕事に集中して、余計な予定はいれない
つまり、真っ直ぐ帰って家で静かに過ごす
という生活にしています。
とはいえ、
運転しなきゃならない時も、当然あるわけで…
そういう時は、混まないルートを選ぶことはもとより、
気持ちに余裕を持たせることを優先させています。
たとえば、早めに出る、というだけでも違うし。
あと、絶対に無理はしない。
その無理は全て自分に返ってくるから。
というわけで、
射手座太陽と双子座火星の衝は、柔軟星座のみならず世界中共通なので
どうぞ御安全にお過ごしください。
ところで、
今日も大きな地震がありました。
わりと記事が少なくて詳細が不明だが
イスタンブールの東約170キロとある。
こちらでは
トルコ西部、になってるんだけど…
記事によれば、ジュゼ市から南東に14キロ、震源の深さは6キロとのこと。
↓拡大
しかし、
このジュゼという場所、グーグルマップで出てこないんだわ。
私の検索方法が悪いのか?
とりあえず、上記記事の地図を基準に
明日の新月の地図を見てみましたら――
20221124
左上がイスタンブール
そして
火星MC合ライン(赤太)と海王星DSC合ライン(紫太)の左すぐに、
トルコの首都アンカラ。
アンカラは、右に火星MC合ライン(赤太)と、左に火星ASC直角ライン(赤細)
火星ラインに挟まれたかっこうになっている。
新月図の火星と海王星の影響が、とか
あんまりこじつけたくはないですが…
イスタンブールからそれほど近くはないですね。
でも、遠くはないし、何より首都には近いので
新月図の火星ラインと海王星ラインにびびりまくっている
当方としてはどうしても気にはなります。
アンカラでチャートを出してみた。
202211240157@アンカラ 射手座新月
火星とMCが誤差0.57で重なっている。
そして
海王星とDSCは誤差0.66で重なっている。
ASCとMCは誤差1.19でタイトな直角。
ということは、
火星とASCは誤差0.63でもっとタイトな直角
海王星とMCは誤差1.86で直角
そもそも、万国共通事項として
火星と海王星は誤差1.29の直角。
それが
10室MCと7室DSCで重なりながらおきている。
4室は射手、10室は双子
1室が乙女で7室が魚
という、柔軟星座による天地軸と地平軸。
海王星はDSCと重なっているし、その海王星と誤差6.12でゆるい合の木星の影響で
何かあれば、拡大方向に針がふれる。
うーん
今のところ、人的被害の情報がないので
それだけは救いです。
そもそも、
黒海を挟んで、北がウクライナ、南がトルコ
ということは、
トルコ~アンカラ付近に火星ラインと海王星ラインが通っているということは
ウクライナを通っているということであり、
新月の地図においては
ここらへんの地域はこういう感じになっていて
キーウには、火星ASC直角ラインが近い。
まあその、
火星海王星ラインが通っていなくても
地震は起きるのですが、
今回、両者が通っている、という共通点があったので
まとめておきました。
今年は全然気がつかなかったなあ。
てなわけで、今年も太陽は射手座へ移動。
もうすぐ師走になるわけですが、
柔軟星座~双子、乙女、射手、魚~に、太陽、月、火星をお持ちの皆さんは
しばらく、とりあえず12月22日の朝、山羊座に太陽が移動するまでは
いろいろ、身の回りにご留意を。
なぜか、と言うと、くどいようですが
双子座で火星が逆行して燻っているのでね。
ちなみに太陽魚座、月乙女座、ASC双子の私ですが、
過去、2回追突されており、うち1度は環八で追突→救急搬送
そして、婦人科系の手術、高田馬場の駅階段から落ち、左膝がえぐれる
これらは20代だな
30代では婚約破棄だの失恋だのが多く
40代で帯状疱疹
自分の人生の病歴、怪我歴、心理的痛手は
なぜか全て射手座時期に集中しております。
最近は、さすがに学習したので
この時期はなるべく運転しない~とかいって電車で出かけても駅で転んだりしてるしw
昨今は仕事に集中して、余計な予定はいれない
つまり、真っ直ぐ帰って家で静かに過ごす
という生活にしています。
とはいえ、
運転しなきゃならない時も、当然あるわけで…
そういう時は、混まないルートを選ぶことはもとより、
気持ちに余裕を持たせることを優先させています。
たとえば、早めに出る、というだけでも違うし。
あと、絶対に無理はしない。
その無理は全て自分に返ってくるから。
というわけで、
射手座太陽と双子座火星の衝は、柔軟星座のみならず世界中共通なので
どうぞ御安全にお過ごしください。
ところで、
今日も大きな地震がありました。
わりと記事が少なくて詳細が不明だが
イスタンブールの東約170キロとある。
こちらでは
トルコ西部、になってるんだけど…
記事によれば、ジュゼ市から南東に14キロ、震源の深さは6キロとのこと。
↓拡大
しかし、
このジュゼという場所、グーグルマップで出てこないんだわ。
私の検索方法が悪いのか?
とりあえず、上記記事の地図を基準に
明日の新月の地図を見てみましたら――
20221124
左上がイスタンブール
そして
火星MC合ライン(赤太)と海王星DSC合ライン(紫太)の左すぐに、
トルコの首都アンカラ。
アンカラは、右に火星MC合ライン(赤太)と、左に火星ASC直角ライン(赤細)
火星ラインに挟まれたかっこうになっている。
新月図の火星と海王星の影響が、とか
あんまりこじつけたくはないですが…
イスタンブールからそれほど近くはないですね。
でも、遠くはないし、何より首都には近いので
新月図の火星ラインと海王星ラインにびびりまくっている
当方としてはどうしても気にはなります。
アンカラでチャートを出してみた。
202211240157@アンカラ 射手座新月
火星とMCが誤差0.57で重なっている。
そして
海王星とDSCは誤差0.66で重なっている。
ASCとMCは誤差1.19でタイトな直角。
ということは、
火星とASCは誤差0.63でもっとタイトな直角
海王星とMCは誤差1.86で直角
そもそも、万国共通事項として
火星と海王星は誤差1.29の直角。
それが
10室MCと7室DSCで重なりながらおきている。
4室は射手、10室は双子
1室が乙女で7室が魚
という、柔軟星座による天地軸と地平軸。
海王星はDSCと重なっているし、その海王星と誤差6.12でゆるい合の木星の影響で
何かあれば、拡大方向に針がふれる。
うーん
今のところ、人的被害の情報がないので
それだけは救いです。
そもそも、
黒海を挟んで、北がウクライナ、南がトルコ
ということは、
トルコ~アンカラ付近に火星ラインと海王星ラインが通っているということは
ウクライナを通っているということであり、
新月の地図においては
ここらへんの地域はこういう感じになっていて
キーウには、火星ASC直角ラインが近い。
まあその、
火星海王星ラインが通っていなくても
地震は起きるのですが、
今回、両者が通っている、という共通点があったので
まとめておきました。