お客さまに 仕事のことで連絡をしようと
電話をかけました。
プルルル・・の発信音のあと
「はい。」っとお客様。
でも・・声がいつもと違う??
自分の名前を名乗って
「奥様いらっしゃいますか?」っとお尋ねすると
「私ですけど・・。」
でも・・お声がお若い・・??
あれ??
携帯からかけたので 番号の押し間違えはないはず。
でも・・明らかに声が違う・・。
「申し訳ありません・・。」と謝罪して電話をきりました。
そう・・携帯の電話帳ホルダには
同じ苗字の方が・・三人。
個人で仕事をしていると ご紹介が命綱。
誰からのご紹介で どこにお住まいなど
見分けがつくように 注釈に記しているものの
皆・・同じ地区で 同じ方のご紹介・・。
しまったぁ~~~もっと詳しく書いておくべきだった~~~。
スケジュール帳と照らし合わせ いつご連絡いただいたか確認し
着信履歴から ようやくお客様本人を特定しかけ直し
連絡がつきました・・ほっ・・
今回は無事にお客様に辿り着きましたが
この機会に 電話帳フォルダを整理しておかないと
同じことを繰り返すと大変だ・・。
お名前を見て思い出せない方や もうお仕事してない方は この際・・削除・・。
お名前を繰りながら
この方は今どうされているんだろう?とか
もうお会いすることないだろうけどお元気かなぁ・・と懐かしく思い出しました。
たまに・・こうやって削除した後に
何年振りかに お電話がかかってきて名前が思い出せず
慌てることもありますが ま・・その時はそのとき・・
それにしても
今日、間違ってかけた ○○さん・・
電話帳フォルダに名前があったものの・・
いったいどなた だったんだろう???
むむむ・・・おもいだせない・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます