光熱費の節約をシュミレーションしましょう
水道の節約には節水型水栓、お水60%しか使わない節水便器、お湯をためたら冷めるまでに時間がかかる保温浴槽の商品を使うことで住宅ローンや養育費を助けます。
一般的な住宅と省エネルギー住宅とどのくらい光熱費の差があるのか?比べるご提案をいたします。
窓を閉めて冷暖房を使う生活スタイルは当たり前の時代だから建てる前が大事。
予算があるから見えない所(床下、天井裏、壁の中)は知らんぷり、デザインだけよくして自慢しがち結局毎日が楽しくない生活になってしまいます。
デザインは模様替えと同じようにできますが、見えない所の施工による検査、報告書や断熱材の性能報告書、窓の性能が大事。
夏と冬の気候を考えた建物の向きも考えないとね。※よくある話、予算がないので決まった間取りプランをちょっと変形して作ったけど展示場とえらい違い。
省エネルギー住宅をお考えでしたら極寒の地に立つ住宅が一番!
予算をかければできますが日本は四季による気候の変化、風のよる温度差が多く、飲み水には不住しないが湿気は多い国、結露により白アリ被害も多いです。
注文住宅はお客様が作るんです、僕たちはそれを元に土地にあった風の向き、光のこと・・色々についてお手伝いさせて頂きます。
安いだけの家でいいですか?(エアコンを切ると暑くて窓を開けたら熱帯夜)
デザイナーズ住宅がいいですか?(かっこいいけどみんなは使いにくい)
性能住宅がいいですか?(図面上の数値だけでした)
失敗しない家づくりはいかがですか。
予算も考え、住宅性能も考え、デザインも考え『いいね~この家』と自慢できる住まいを!
yoshikenkoumuten
http://www.Iine-Konoie.Sakura.ne.jp
➖
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます