ペヤングの激辛やきそばⅠ

通販でペヤングの激辛やきそばセット？を見つけて注文した。

3品は、「激辛やきそば」「獄激辛」「激辛MAX END」

ネットなどで意見を見るとMAXが一番辛く、激辛が最も食べやすいようなので、まずは激辛やきそばから食べることにしよう。

辛いことを予想してビールと漬物を用意。

お湯を入れてから缶ビールを開けて飲み始める。

350缶なので焼きそばが食べ終わる前に1本飲み終わってしまった。

焼きそばのお湯を捨てて出来上がり。

一口目を食べる。

少し辛みは感じるが思ったほどではない。

これはビールにピッタリの「つまみ」だ。

半分ほど食べたところで、ラー油を追加して辛みをプラスする。

少し入れ過ぎたので、漬物を食べながらビールを飲む。

割と楽に完食出来た。

第2弾が楽しみ！

鶏から甘酢あんかけで家飲み

近所のスーパーで鶏肉が結構安く売っていることが多く、買って帰るが一口大になっているので、シチューやカレーもあるが、ついついから揚げにしてしまうことが多い。

それでも週に１～2回食べると飽きてしまう。

そこでから揚げを味付けすることを考えた。

油淋鶏、チリソース、甘酢あんかけ。

どれも良いが、COOKPADで調べると簡単そうな甘酢あんかけを作ってみよう。

まず甘酢から作ろう。

醤油に酢、砂糖を基本にする。

良くかき混ぜてからケチャップを少々入れるのが隠し味で美味しいらしい。

ここで鶏のから揚げを作る。

鶏が揚がったら、一旦皿に取り上げて揚げ物の油を処理する。

そしてフライパンに甘酢を入れるのだが、先ほどのタレに片栗粉を入れて、固まらないように、ダマにならないように良く混ぜる。

フライパンに火を点けてから揚げを入れて、そして早急にタレを投入する。

全体にタレが絡みついたら出来上がり。

まずは缶ビールで乾杯！

そして鶏から甘酢あんかけ。

甘みが丁度よくて、自画自賛すれば店のようにできた！

ビールにも良く合っ美味しい。

別皿にから揚げのみを食べてみたが、これが旨く揚がっていた。

これも美味しくできた要因だ。

少しの手間で、日常の料理が一味変わって楽しめる。

広島汁なし担々麵（カップ）で昼飲み

最近はカップラーメンやインスタント食品で、名店とのコラボや独自色を出した商品がたくさんある。

この日はドラックストアで購入した「広島汁なし担々麵」を食べよう。

広島で食べた汁なし担々麵で飲んだビールの旨さは忘れられない。

まずは長ネギを刻む。

商品についているかやくと一緒に刻んだネギも入れてお湯を注ぐ。

4分待って出来上がり。

缶ビールを開けてビールを飲む。

冷えていて美味しい！

そして汁なし担々麵。

思ったよりは辛くないが、それでもピリッとした辛みが美味しい。

ビールが進む。

途中で辛みを増すために、ラー油と山椒を投入。

これで更に辛みが増してビールに良く合う。

カップ麺だから脂分も感じられて昼飲みにはピッタリだ。

名古屋の台湾混ぜそばや蒙古タンメンも試してみよう！

即席ナポリタンで家飲み

前夜珍しくスパゲッティを食べた。

スパゲッティ自体は昼食で良く食べるが、夜食べるのは久しぶりだ。

茹で量を間違えて多めに茹ですぎてしまったでの、微妙な量余った。

ハンバーグやトンカツの添え物にするには多すぎるし、1人前には全然足りない。

どうしようか迷って、酒のアテにすることにした。

最初はソースでもかけて簡単にと思ったが、結局ナポリタンを作ることにした。

ソーセージと玉ねぎを刻んで炒める。

少しだけ胡椒と塩を振る。

スパゲッティはレンジで３０秒くらいチンしてから、炒めたソーセージと玉ねぎに加えて更に炒める。

大体火が通ったところで、ケチャップを加えて更に炒めで出来上がり。

缶ビールを開けてナポリタンを食べる。

少しケチャップ味が濃かった気もするが、やっぱりナポリタンは美味しい。

ビールにもピッタリだ。

鯖の味噌煮で家飲み

家飲みしようとして料理を作る場合、値段が安いのでついつい肉料理になることが多い。

スーパーで総菜を買おうにも、総菜も揚げ物を中心に肉系が多いので、どうしても魚や野菜が不足がちになる。

それでも野菜はたくさん取ろうとほうれん草のおひたしを作ったりブロッコリーを茹でたり、トミニトマトを食べたりしているが、魚はあまりとっていない。

鯖の缶詰や鯵の干物などを週に1回程は取るが、やはり魚不足は否めない。

この日はぶりか鯖を煮つけようと意を決してスーパーへ。

両方ともあったが、時間が遅いのでブリ大根は時間がかかりそう。

照り焼きにするか鯖味噌にしようか迷い、結局鯖味噌にすることに。

骨がとってある鯖があったので、味噌煮のタレを買って家に戻る。

タレを温めて、味噌を少しとおろし生姜を足す。

沸騰したところで、サバの切り身を入れる。

アルミホイルで蓋をして中火で10分ほど温める。

10分後に、アルミホイルを取って、更に弱火で数分煮込んで出来上がり。

缶ビールを開けて乾杯。

鯖味噌は見た目ほどは濃厚さがないのは、やはり市販のタレだからかもしれない。

それでも久しぶりの鯖味噌は美味しい。

これからはもっと魚料理を作ろう。