伊方原発の廃炉のために

2006年から「伊方原発のプルサーマル問題」として続けてきましたが、伊方原発の廃炉のために、に15年に改名しました。

10/15ごみと原発を考える ごみの焼却と埋め立て・放射性廃棄物

2011-10-10 00:09:36 | 運動の紹介

日時 10月15日(土)14:00~16:30

講師 瀬戸昌之(日の出の森・支える会代表・東工大名誉教授)

場所 愛媛県立美術館講堂

参加費 500円 託児有り (要申し込み10月5日〆)

(主催団体の名前は変更になっていました、以前のチラシしかなく失礼。)

主催:ごみを考えるネットワークえひめ

 

追記:

会場での決議文を


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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
放射ゴミ2次被災 (石鎚山)
2011-10-22 09:18:50
全国ダントツの放射性ゴミの受け入れを宣言している愛媛県ですが、純然たる被災地支援ではない営利目的の側面が見え隠れしていると思います。住友財閥のイージーエス、大野開発などこれを大きなビジネスチャンスと捉え前面に出ているからです。水都市、打ち抜き井戸の西条は何を考えているのだろう。地下水は汚れ、石鎚山は仁淀川、吉野川の源流では無いですか。飛散灰の心配はしないのですね。
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