2014年7月31日(木)晴れ&薄曇り Max28℃。山の頂上は、日本海で発生した雲が流れています。
目国内岳(メクンナイダケ)登山口駐車場。
ここから少し下ります。
画面左側(雲の中)は雷電山。画面中央は幌別岳。画面右側は岩内岳。
8合目から見る目国内岳の雄姿。頂上の岩場が楽しみ。
岩。
岩。
頂上は大きな岩で険しい。
岩。
岩内岳。
岩内岳への縦走路。
パンケ沼。
ここまで。
登り1時間40分、下り1時間25分でした。
2014年7月31日(木)晴れ&薄曇り Max28℃。山の頂上は、日本海で発生した雲が流れています。
目国内岳(メクンナイダケ)登山口駐車場。
ここから少し下ります。
画面左側(雲の中)は雷電山。画面中央は幌別岳。画面右側は岩内岳。
8合目から見る目国内岳の雄姿。頂上の岩場が楽しみ。
岩。
岩。
頂上は大きな岩で険しい。
岩。
岩内岳。
岩内岳への縦走路。
パンケ沼。
ここまで。
登り1時間40分、下り1時間25分でした。
2014年7月27日(日)~7月29日(火) 2泊3日
1日目、アポイ岳登山-(野営)-2日目、襟裳岬までサイクリング-(野営)-3日目、二風谷ダムまでサイクリング&とねっこの湯。
アポイ岳登山者用駐車場。4:00自宅出発、7:30到着。ここまで210キロありました。
ポンサヌシベツ川に架かるアポイ橋。
熊除けの鐘がありました。
5合目にある休憩小屋。
眼下に太平洋、足元はかんらん岩。
馬の背からは、しばらく稜線歩きです。
左側に尖った山頂(吉田岳)が見えます。
9合目。
アポイ岳山頂に到着、駐車場から、1時間55分でした。
吉田岳に向かいます。
山頂は雲の中のようです。
吉田岳到着、アポイ岳山頂から35分でした。
花で有名なアポイ岳ですが、花の写真はこれ1枚のみです。
アポイ岳ジオパーク、ビジターセンターにも立ち寄り。
1泊目、様似ダムキャンプ場(無料)。
小雨模様、他のキャンパー無し、ダム放水の音が気になるところですが。。。
キャンプ場に映えるムーンライトⅢ。
2日目は親子岩ふれあいビーチ駐車場からサイクリング開始。自転車はフジオリンピックロード。
親子岩。
圧巻、親子岩。
エンルム岬。
様似山道コースの西口。
東冬島トンネル。
東冬島トンネル。
山中第二隧道。画面左=明治時代、画面中央=大正時代、画面右=昭和時代。
旧道、崩落の状態。
幌満トンネル。
幌満トンネル、幌満川、幌満橋。
幌満川と旧道に架かる橋。
幌満川と旧道に架かる橋とトンネルの跡。
落石がある旧道。
旧道からの様子。
幌満峡エリア、第二発電所。
ダムの横にある幌水橋。
幌水橋。
ここから先は砂利道のため引き返しました。
えりも地区、自衛隊のレーダーサイトが見えます。
えりも岬に到着。
風の館(有料)
エンルム岬の登る急坂。
2日目のサイクリングここまで。走87キロメートル。
2泊目、浦河町オロマップキャンプ場(無料)。手前2キロは砂利道でした。
ここは、車の横付け、オートキャンプが可能です。
沙流川橋の隣の鉄橋。
沙流川に架かる、沙流川橋。
右折して日高方面、二風谷ダムに向かいます。
新平取大橋。
新平取大橋から見る平取橋。
二風谷歩道橋。
沙流川歴史館のおしゃれな丸太椅子。
沙流川歴史館(無料)に立ち寄りました。
地層がくっきりの露頭。
幌毛志橋で折り返します。
門別温泉とねっこの湯に戻りました。入浴500円でした。
3日目のサイクリングここまで。走68キロメートル。
2014年7月21日(月、祝、海の日) 晴れ Max27℃ 小天狗岳(さっぽろ湖の隣)、八剣山
駐車場の横に入口がありました。
熊出没看板に記入はありませんでした。
頭上に、道々1号線と神威トンネル。
定山渓ダム(さっぽろ湖)の全景。
頂上からの眺望はありませんでした。
ダム資料館も立ち寄りました。
八剣山近くのトイレに駐車。
中央口から登りました。
頂上は混みあっていました。
南口(トンネルの南側)に降りました。
北海道開発局、砥山無線中継所。
ここまで。
2014年7月19日(土)曇り Max 20℃
倶知安町、旭ヶ丘公園キャンプ場からニセコパノラマライン一周、フジオリンピック
入口から見た、旭ヶ丘公園キャンプ場
パノラマライン、最初の1枚、ワイス地区専用水道排水池
鏡沼入口
五色温泉インフォメーションセンター、寒暖計は17℃でした。
ニセコ山の家。
五色温泉。
五色覆道。
神仙沼自然休養林休憩所。
目国内岳駐車場、三角屋根はトイレです。
目国内岳登山口。
白樺山・チセヌプリ登山口。
新見温泉。
豊国橋から尻別川下流方向を見る。
昆布駅。
昆布川橋から昆布川とJR鉄橋。
道の駅、ニセコビュープラザ。
ニセコ大橋。
ニセコ大橋から尻別川の下流方向、堰堤を見る。
旭ヶ丘公園キャンプ場に戻りました。テント設営、モンベルムーンライトⅢ型(前室なしの旧タイプです)。
大型バイクの方はバイクカバー持参です。
お隣は、CB750のおじさんライダー、ソロツーリングのようです。
ここまで。
走行78キロメートル。
2014年7月13日(日)10時~12時 晴れMax24℃ 第11回遺跡トレイルウォーク、北大キャンパス内
遺跡案内看板
遺跡調査、河川の跡。
北大、埋蔵文化財調査室の高倉さん。画面右手に竪穴式住居跡地(窪んだ地面)があります。
ここまで。
2014年7月7日(月)曇りMax22℃ フジオリンピック
新御料橋から御料橋、藻岩ダム方向。
簾舞、旧道地区。
昭和な住宅。
国道230号線。
板割沢橋から八剣山を望む。
錦隧道。
新トンネル。
定山渓自然の村。
豊平峡ダム電気バス乗り場。
錦トンネル、定山渓側。
ここまで。走80キロメートル。