残り少なくなったコトネアスターの赤い実を目当てにメジロがやってきています。また、冬芽が顔を出した樹木や、葉が生い茂った樹木にもエサとなるものがあるようで、忙しく動き回っています。メジロの可愛さは格別ですね。



メジロが赤い実をくわえて飛び去るのは見えたのですが、残念ながら画面外でした。メジロが去った後を見ると実の数が減っています。取りにくいところの実がなくなっているところをみると、美味しそうな実を選んで食べているようです。
















メジロが赤い実をくわえて飛び去るのは見えたのですが、残念ながら画面外でした。メジロが去った後を見ると実の数が減っています。取りにくいところの実がなくなっているところをみると、美味しそうな実を選んで食べているようです。













おはようございます。
どうしてメジロってこんなに可愛いのでしょう?
見つけたら絶対撮りたくなります。
ウメの花が満開になるまで、赤い実で飢えをしのぐのですね。
コトネアスターって初めての名前です。
メジロの可愛さは格別ですね。
結構姿を見かけるのですが、その都度カメラを向けたくなりますね。
梅の花が咲き出すのを、今か今かと待ちわびながら、木の実などで
命を繋いでいるみたいです。コトネアスターはこちらでは多いですよ。
種類がかなりあるみたいですね。
青空にメジロがくっきりと映えますね。
コトネアスターは見たことが無いかも。
せっせと食べる姿が可愛いですね。
私も庭にみかんを置いては、メジロと遊んでいます。
ヒヨドリと入れ替わり、立ち替わりやって来ます。
メジロは必ず2羽。
ヒヨは、昨日一度に3羽来たこともあります。
ヒヨに比べると、メジロはなんて小さいのでしょう。
可愛いのは、目の白い縁取りのせいでしょうか。
2枚目のお写真、おあつらえの枝に、まるでポーズをとっている様なメジロの姿が可愛いですねぇ。
柔らかそうな羽毛・・・すぐ目の前に居るような錯覚を起こしてしまいます。
メジロとヒヨドリは結構ニアミスが多いですね。
特にミカンや柿は双方が大好物のようで、よく鉢合わせしていますね。
コトネアスターは、管理をしなくても育つようで、こちらでは公園の生け垣などに
よく使われています。ピラカンサによく似ていますが、コトネアスターの葉には鋸歯が
ないことと、枝にはとげがないことで区別されるようですよ。
コトネ(アスター)は琴音とも書けて、
なんとなく日本的な植物に思えますが外来種のようです。呼び名の響きが良いですね。
メジロほど愛される鳥も少ないですね。一時は外来種のソウシチョウと生息域と食べ物
が重なって、減少が心配されていましたがそんな心配は全くなさそうで、よく姿を見せ
てくれますよ。
以前はヒヨドリが横暴に振舞っていましたが、
それが少なくなったのかも知れません。
我家に朝から可愛い声が聞こえています。
玄関ポーチに活けていた千両の実が、昨日にはあったのに
今朝見たら全部無くなっていました(^^;)
ヒヨドリの仕業だったら「もう~!ヒヨドリめ!」と思うのに
メジロだったら許せちゃいます。依怙贔屓してます~(^^;)
すぐ逃げてしまうので、写真は全く撮れないです。
イケリンさんはこんなにきれいに撮れてすごいですね(^_-)-☆
一時は生息数が減ってきているのではないかと心配されていたメジロは、
かなりの数がいるみたいです。
小さいけれども、他の野鳥たちに負けずに頑張っているとは嬉しいことですね。
千両の実が食べられていましたか。多分ヒヨドリの仕業のようですね。(>_<)
メジロの動きには、いつも振り回されています。(^^;;
メジロさんもおいしい実だけ・・・・・
グルメかもしれませんね
木の実なら、なんでも良いといものではなさそうですね。
人間のように、手に取って見るということができないので、
見た目でわかるのでしょうね。(^-^)