緑化センターのハーブ園でアリウム (ギガンチュウム) の花を見た後に
中根農園へ立ち寄ると、農園の人が広い畑の中を案内してくれました。
ジャンボニンニクの花が咲き、隣の畑では収穫も行われていました。
ジャンポニンニクとアリウム (ギガンチュウム) の花は似通っていて、
見分けがつきかねます。両者は球根まで似ているようです。
ジャンボニンニク

ジャンボニンニクの畑です。


ニンニク畑の半分は収穫の時期を迎えていました。
掘り起こされたジャンボニンニクです。


こちらはジャンボニンニクの種 (球根)です。
小さい方を植えるとジャンボニンニクになるまでに
年数がかかるようですが、大きな球根を植えると、
翌年にはジャンボニンニクが収穫できるということでした。

アリウム・ギガンチュウム



花の比較
ジャンボニンニク

アリウム (ギガンチュウム)

ここは「ききょうの里」でもあり、広大な畑に数多くの桔梗が植えられています。
一重と八重の桔梗が、まだ数輪しか咲いていませんでした。


中根農園へ立ち寄ると、農園の人が広い畑の中を案内してくれました。
ジャンボニンニクの花が咲き、隣の畑では収穫も行われていました。
ジャンポニンニクとアリウム (ギガンチュウム) の花は似通っていて、
見分けがつきかねます。両者は球根まで似ているようです。
ジャンボニンニク

ジャンボニンニクの畑です。


ニンニク畑の半分は収穫の時期を迎えていました。
掘り起こされたジャンボニンニクです。


こちらはジャンボニンニクの種 (球根)です。
小さい方を植えるとジャンボニンニクになるまでに
年数がかかるようですが、大きな球根を植えると、
翌年にはジャンボニンニクが収穫できるということでした。

アリウム・ギガンチュウム



花の比較
ジャンボニンニク

アリウム (ギガンチュウム)

ここは「ききょうの里」でもあり、広大な畑に数多くの桔梗が植えられています。
一重と八重の桔梗が、まだ数輪しか咲いていませんでした。



ジャンボニンニクと普通のニンニクが
こんなに違うんですね
食べたことないかもしれません
黒にんにくはよく食べていました
私もジャンボニンニクは食べたことがないのですが、
普通のニンニクほど臭くはないということも聞きます。
黒にんにくは、白にんにくを熟成させたもので栄養価が高いようですね。
ジャンボニンニクとともに、一度食べて見なければと思っています。
ジャンボニンニク!効き目も大きそうですね。
元気溌剌になれそうです。
八重の桔梗もあるのですか!
私の地域では一重咲きばかりです。
豪華に二輪の花が重なったように見えますね。
ここへは桔梗の咲き具合を見に行ったのですが、
もう少しかかるようで、見頃は7月に入ってからのようでした。
代わりに咲いていたのがジャンボニンニクの花で、収穫と両方を見られたのが収穫でした。
効き目もジャンボなのかもしれませんね。(笑)
細い茎のうえに奇麗な可愛い花をつけるのですね。
アリュームは知っていても、ジャンボニンニクの花ははじめてです。
立派な実をつけて人間に栄養を与えているのも、不思議・・
桔梗の花も大好きです。素敵な色ですね。(^^♪ ありがとうございました。
ギガンジュームは活花などに使いますのでよく知って居ます。
水切りすると、ネギの匂いがします。
花の大きさや花茎丈も同じ位なのでしょうか?
実物の花を見てみたいデス!
八重咲の桔梗も珍しいですネ。
初見です。
自然の中には知らない花が未だ沢山在る事を再認識します。
それだけ好きなニンニクでも花を見る機会は少ないですね。
先日、ウォーキング途中で見た時には、これは一体何?と驚いてしまいました。
ジャンボニンニクは食べた事が有りませんが匂いがきつくない様ですので普通のニンニクと使い分けて料理が出来そう!
桔梗の花も八重咲きは初めて拝見させて頂きました。一重は清楚ですが八重になるとグッとお洒落になりますね。
八重咲桔梗も珍しいですよね。
アリウムもニンニクも同じような花をつけるので
識別が難しいように思いました。表示がなかったら迷いそうです。
ニンニクもジャンボとつくだけあって大きいですね。
桔梗の花の花の季節も、すぐそこまできています。涼しげな色がいいですね。
ジャンボニンニク、私も初めて知りました。
球根もかなり大きいですよ。匂いはニンニクほどきつくはないようですが、
その方がかえって食べやすいのかもしれませんね。
背丈は両方ともに同じぐらいです。それだけに識別が難しいですね。