中高年からの永易流紀州釣りを極める?「いけしゅ」のクロダイな日記(仮)

合唱,Win95,Webページ,MIDI,PC自作を経て黒鯛の紀州釣りで団子団酒田支部を名乗る男の放談(訳ワカラン)

11/15(日)は南で釣るが、大きいのに逃げられボウズ、ただそれだけ

2020年11月15日 | クロダイな日記(仮)
午前は見学だったが昼は早く食べて南へバイクで行く。
本当は今日こそ、波のない中でサラシのある#5か#6でやるべきだったが、安易に釣りやすいか?などと#3で釣る。
波も潮も風もない、けれど取られるだけで当たりの取れないパターン。
対策としてはハワセとエサをエビにしたりと、それでも隠し技のマエ(マムシorホンムシ)や練り餌は使わず。
ちょうど真ん中の2時半、ウキが、、というより竿が川下(左手)に完全にのされるが、竿を立てる間もなく峰打ち状態で必死に寄せる写真の旧灯台前あたりで食い止める、と急に反転して右前方に逃げる、反転時にやや濃い銀鱗が見えた。
なんて思ったのがいけなかったか、軽くプチン、合わせを入れてないため針が外れた、まあまあの大きさだったのに。
釣果といえないが、今日はチビ5?ベラの大小、フグの大小に回収中の豆サバ2、もったいね~!


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