中高年からの永易流紀州釣りを極める?「いけしゅ」のクロダイな日記(仮)

合唱,Win95,Webページ,MIDI,PC自作を経て黒鯛の紀州釣りで団子団酒田支部を名乗る男の放談(訳ワカラン)

6/20より夫婦で初めて沖縄県石垣島へ旅行05名勝?川平湾で砂遊び

2013年04月21日 | たま~に旅行(仮)
この日記は,2008-01-06に書きかけ「草稿」として保存していたものです。
(テンション少しだけup気味なので,ギリギリフォローしています)
この旅行記事「5」は当然「04」の続きなのですが,「6」以降も延々と続く予定でした。
が,諸般の事情で幕を引きます。

さて,現在の心身「ポッキリ」の二次的原因(やり尽くした感,というか燃え尽き)にもなった旅行で,結婚時に「沖縄行きたいね」との約束を果たせず,足かせ?でもあった母も死去,やっと結婚から25年もして初めて訪れました。
細かいことは別として「妻がどうしても行きたい場所,やりたいこと」を徹底的に調査・意思表示させ,私は「沖縄に行くこと自体が望み」のため,あとは罪滅ぼしに全て私がコーディネイト,予約からナビ頼みで運転と,一応感謝してくれたみたいでした。
なお,宿泊はANAのタワーでなくアネックスの方「目の前エメラルドの海」で,タワーと違い「部屋から海へ直行」でした。
あ,「全て妻のため」と言ってる風ですが,実はチャッカリと別便で「道具一式」を輸送,那覇の港で団子釣り,もちろんアタリは一度もなく,現地の「おじい」は私の釣りに終始「??」な視線を送ってきていました。

行きは6月20日,帰りが6月23日でしたが,最初は東京オリンピックではないが初夏の「晴れの特異日」(梅雨明けギリギリ)狙いで,結果としてオール晴れ,死ぬほど暑かったです。
運転手さんからは「石垣は入梅直後のゴールデンウィーク明けが,安いし気候もいいから」と教えられました。
最終日の6月23日は沖縄戦の組織的戦闘が終結した沖縄全戦没者慰霊祭が糸満市の平和祈念公園で行なわれるため,是非にも行かなければならぬ,とレンタカーで近づいたが最後,あまりの混みに帰りの飛行機が心配となり,何とか那覇に戻り..と思いつつ,慰霊の心に踏ん切りがつかなかったため「ひめゆりの塔」前のPに駐車,ちょうど,ひめゆり世代の方々が祈りをささげておられたので,私たちは遠巻きに手を合わさせていただきました。
結果,帰りの羽田行きの搭乗は「超ギリギリ」でした。

以下,当時の「草稿」ママです。どう構成するかも決めていない段階。
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グラスボートなどで有名,石垣島随一の観光スポットと言われる川平湾(地図はコチラ!


砂?

濡れるなよ!

何気なく珊瑚?

研究用サンプル(団子用砂との比較?)

ブーゲンビリア



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