昔メッセンジャーのバイトをしていた
メッセンジャーが作る茶杓
プラス
息継庵の音楽家でベースマンで茶人の
オリトくんのに頂いた
ベースの弦のアソコがポイント
昔メッセンジャーのバイトをしていた
メッセンジャーが作る茶杓
プラス
息継庵の音楽家でベースマンで茶人の
オリトくんのに頂いた
ベースの弦のアソコがポイント
茶を持つ(掬う)茶道具「茶杓」
竹や木がで作る事が多いけど
昔々にアクリルがあったら
炙って曲げて削って整えてたかも。
炙って曲げて「元節 茶杓」
竹箒は手頃な値段で
竹の柄で茶杓や菓子切り作り放題
そんな優秀なプロダクトを茶杓に見立ててみた
10時ぐらいに押忍!茶道部の社中様が来てくれる。
茶室道場を清める事までが部長の仕事
茶をはく事は任せることにしている
茶をはく事で稽古へのイントロ部分。
茶の点前で軽く見られがちな『御茶巾』
清める事が仕事
意外に
点前の手前を美しく動きをサポート
ハイブランドの『茶巾』は縫い方もハイだね。
息継庵の水屋
今日の稽古からブルペンと呼ぶようになった
?
いいと思う
ブルペンで出番を待つ選手
試合で疲れた選手
達を
優しく迎えてくれる「桶」
何代目かな「桶」も引退するけど
桶をキュッと支えてくれる「たが」
カミングアウト
「茶杓になります」
だって
いいじゃん
「たが」
27歳の冬
目黒の茶室へ 膝が破れているデニムで行ったのが
茶道エピソード1
基本から四ヶ伝、奥秘十二段まで教えていただいた
エピソードは沢山あるのが茶人宗恵先生
「茶人はね くちたお道具も 違う働きを考えるのが 茶人なのよ」
とても響いて 茶脳ぐるぐる ゴミ箱とかゴミ袋とかに 問いかける。
本物の茶の人はどこにいるんだろう。
竹を切って割って曲げて削る
大変な作業
稽古用としている
できている茶杓を加工するのが楽しい
茶杓を
「養成ギブス」で
そっちに曲げたら
茶室もゆがんで見える
北海道の南の方に行く事が増えた
苫小牧とか樽前とか虎杖浜とか
頑張って洞爺湖とか
「部長!黒文字切ってきました」と
枝をもらった
黒文字の枝は初めて見る
菓子をいただくあの黒文字の枝
茶杓にしてみた
香りがいいね
ありがとう。
思いつきX=(茶杓を割って +ボンド 茶杓を割って)凧糸でキュッとしてみた。
文書にするより公式にすると楽しいかも。
茶杓A 茶杓B
凧糸(茶杓A/2+茶杓B/2)
思いつきX
節がずれてる景色がいいのかな?
フォークもスプーンもハシも袋もいりません
と言ったら
フォークがくっ付いてきた。
「のり巻き」なのに?
公用語のフランス語の方が通じるのかな?
n'est-ce pas
プラスチックの
プラを少ないデザインにしたみたいだけど
プラをやめたらどう?
むかし
「Myハシもってます」って
盛ってた人は今は盛ってないよね
バックに入っているけど
空気を読まないと使いにくい
n'est-ce pas