チャセンが言っていた
「雑に扱ったくせに茶筅供養とか言って燃やされたくない」
だよね!
茶を点したり練ったりするのに完璧なプロダクト
消耗品扱いだから 他の茶道具みたいに美術館に入れない
美術館に展示が目的でないけど
燃やさないからね
チャセンが言っていた
「雑に扱ったくせに茶筅供養とか言って燃やされたくない」
だよね!
茶を点したり練ったりするのに完璧なプロダクト
消耗品扱いだから 他の茶道具みたいに美術館に入れない
美術館に展示が目的でないけど
燃やさないからね
お道具が無くても気楽に『茶脳カード』でテーブル点前
『唐物』
こんな感じです。
外タレ『KARA』注意…。
外国からやって来た『KARA』は、楽屋の扉は閉める…
外国からやって来た『KARA』は、日本のタレントとコンビを組まない...
外国からやって来た『KARA』は、丁寧に扱う...
外国からやって来た『KARA』は、日本のタレントと反対をしたがる...
外国からやって来た『KARA』は、体を拭く布の折り方が違う...
外国からやって来た『KARA』は、私服(仕服)を脱がせ体を拭いてステージ、センター...
外国からやって来た『KARA』は、近くを通る時はよける...
外国からやって来た『KARA』は、自分より目立つものは嫌う...
外国からやって来た『KARA』は、共演する日本のタレントを指名...
外国からやって来た『KARA』は、頭に乗せる帽子は斜めに伏せてかぶる。
外国からやって来た『KARA』は、帽子の節の位置も指定...
外国からやって来た『KARA』は、グルグルターンが嫌い...
外国からやって来た『KARA』は、エリート...
韓国からやって来た『KARA』は、カワイイ...
お道具が無くても気楽に『茶脳カード』でテーブルで点前
台子12段「真行草」の「真之行草」
茶脳別名「松竹梅」の「松之竹梅」
「松之竹梅」って松竹梅!
ドラマチックなハリウッド映画のような点前で
映画一本観れるかも 長い点前が気持ちいい
筌皿には大茶巾と天目茶筌
天目台は螺鈿 ←決まりでない
唐物
真塗 堆黒 存星 紅花緑葉
お道具がないので気楽に『茶脳カード』でテーブルで点前
台子12段「真行草」の「草之草」
茶脳別名「松竹梅」の「梅之梅」
「梅之梅」って安い感じだけど
ドラマチックなハリウッド映画のようなハラハラ点前
うる覚えだけど
多分ハッピーエンドで
Fin 完
ホテルグランテラス千歳
「710庵」
11/100の茶脳カードで点前
「行之行」ギョウのギョウは
きっちりと盆の扱い点前だけど
『盆略点前』な流派によって違う
呼び方も違うみたいね。
気軽に抹茶を楽しもうの『盆略点前』だけど
点前らしい決まりが盛りだくさん
気軽じゃなくなっちゃう
『盆略点前』
は
個人個人で違った点前でいいと思うよ
色々な扱いがあると楽しい
『盆楽点前』
洞爺観光ホテル
「518庵」
18/100の茶脳カードで点前
茶道 真行草では
台子十二段「行之行」ギョウのギョウ
わかりやすく 松竹梅でたとえると
台子十二段「竹之竹」タケのタケ
になる
使う台子の名称は
真行草「ギョウ台子」はNGワード
松竹梅で「タケ台子」...チク台子じゃないよ
でもね
呂色の真台子「シン台子」は真行草で呼ぶけど
松台子「マツ台子」とは呼ばないね
「雪月花之式」では
松「マツ」と叫ぶ
🌲
17/100の茶脳カードで点前
カルルス温泉
鈴木旅館「205庵」
床の間に茶入カード
『茶入カード荘』
風炉濃茶点前
・・・柄杓構えて右手が動く
お客さんからは死角の建水から
蓋置?
体正面から仕事現場へ
足元がふらつく
柄杓に頭をこつかれ 総礼
柄杓が乗ってしまえば
バレない足元バイト仕事
本業の蓋を置かれる影の仕事
足元がぐらつくバレバレ
ジロリお客さんの視線が気持ちいい
ボルサリーノ風味
釜の蓋を載せる仕事の「蓋置」
柄杓を載せるアルバイトの「蓋置」
二刀流
バイト中
柄杓がいつもより強くコツンと叩いた!
割れた!
どうしてくれるんだ!
と「竹乃」さん怒って「カスハラ」みたいだけど
共犯者の手で割ってもらったウソのハラ。
割ると景色ができる、個性の顔になるけど...ね。
「割れてる蓋置」と見た目で呼ばれてしまう「竹乃」
整形外科へ
ギブス
ちょっとグレて リハビリ中
点前の手に1000gずつのウエイト
千が手を伝わって体に問いかけてくる
風炉点前の醍醐味
「切り柄杓」決まった!
そのままキープ数秒
ちょっとブルブル...二の腕にくる
腹筋と背筋に意識が届き姿勢筋が反応する
点前に必要な筋肉を意識するといいのかな?
チョコっと肉体改造
お茶の稽古をしながら体に問いかける
お客さんから“掛け声”
「ナイス切り柄杓!」
「キレてる!」
「置き柄杓!」
「いい血管出てるよ!」
「仕上がってる!」
彼の名前は「千」
重いものは重く。。。
軽いものは重く。。。
柄杓♩の扱いは「弓道」や「弓職人」から影響を受けたと
先輩方に教わってきた。
けどね
もう少しドラマチックでスペイシーなストーリーにしたい。
映画「未知との遭遇」でUFO御一行様を野点席に招いたシーン
交信会話は音階『♩レミドドソ♩』
ハンドサイン
この♩ハンドサインから
柄杓♩の扱いや茶道具の扱いが生まれた。
かも
『置き柄杓♩』:弓を矢に置く形 『ド』
『切り柄杓♩』:弓の矢を放つ形 『レ』
柄杓♩で水や湯をつぐ形 『ミ』
茶筅で茶を点てる(練る)形 『ファ』
『引き柄杓♩』:弓の矢を引く形 『ソ』
棗を月形に持つ形 『ラ』
柄杓♩を持ち替える形 『シ』