今年初めて焼くチーズケーキ

このチーズケーキを焼き始めてからかれこれ10年になる。いんたーねっとで見て面白いから作るようになった。帰省した時、教会で愛餐会があったので2台持参した。おばさんたちがうまいと言った。それから、全国の知り合いの家族へ焼いては送ってきた。材料は水を一切使わず、1台のフードプロセサーで砕く、混ぜるの羽根を交換して生地をつくりオーブンで焼くだけ。今朝、朝食後今年初めての1台を焼き、粗熱をとって9時間ほど冷蔵庫に、枠を外して包装した。うまくできた。

材料は卵3個、レモン40グラム、三温糖80グラム、クリームチーズ（米国製）270グラム、植物性ホイップ1箱、米の粉25グラム、洗うのはフードプロセサー1台のみ。男のケーキ作りとしては超簡単レシピである。

日記

私の家内はインドネシアから来て6年目くらい。当時の体重は64キログラム、今年の初めでもそのくらいでした。この四月から、私のウオーキングに合わせて一緒に歩いている。毎日、妻は15000歩を歩いている、ところがほぼ毎日、起床時に体重計にのる。驚いたことにこの頃の体重が53キログラムになって落ち着いている。本人は毎日歩くのが楽しみであるらしい。雨の日は団地の廊下を歩き、曇りや、晴れは戸外に出ている。

初めてのクルーズ船に

記憶では10年くらい前からクルーズ船でどこかを回ってくるというチラシをよく目にした。2018年、カード会社の雑誌を見ながら、値段も格安でこれだけの港に寄港して帰ってくるのか。翌日、取次の旅行会社へ電話。もう締め切りました、しかしまだ、席があれば聞いてみます。数日が、まだ、受け付けてくれるという。早速、海側の部屋を取ってくれた。二人での参加だから丸い窓から海が見えるというへやである。窓のない部屋もある。折角船に乗ったのだから窓から景色が見えた方が楽しいだろうと。大家族やお金に余裕のある人たちはマンションで言えば、テラスがまるごと海へ突き出しているような部屋もいっぱい。クルーズ船でいいのは、5星以上のホテルで3食昼寝付きである。一応、ドレスコードが決まっており、デッキを歩く時、観光する時、デイナーの時、船長主催のイベントにはこれこれ、靴も2足持参した。また、乗ってみたい。添付画像はその時の船です。

夏バテ

今年の夏は猛暑日が連続しているが朝、昼、夕食と毎日、毎食とも食欲が衰えず感謝している。一方、昔の話で恐縮ですが中、高時代の夏を思い出しているが今年の夏のように猛暑日ではなかったと記憶しているが昼飯はあまり食欲がなかった。高校時代は体がもたないということで修学旅行には行けなかった。おそらく過保護であったに違いない。戦時中、中国から引き上げて来た時も、水が合わなかったか、母が医者へ連れて行ってくれた、担当の医師は、大きくなるに連れ元気になりますからと言っていたことを思い出している。高卒後上京、一人で生活するようになって徐々に元気になり今につながっている。ですから幼少時に弱くても子供に自覚を持たせれば元気になり身体的にも完成に近ずくので心配は無用である。

4年ぶりにエアコンの掃除

今の住居に移った際に冷暖房のエアコンを購入した。FBの友人が掃除をすると涼しくなると、投稿されていたので、それを思い出し。外側のカバーを開けて外気の取り入れ口の下にあるメッシュの枠を、外したら4年分の埃がびっしり付着。風呂場に持って行きシャワーで洗浄、埃だから、シャワーの水流で十分取れた。水滴を取り装着、購入した時の涼しさに戻った気分である。