私は後2ヵ月足らずで83になる後期高齢者です。此の写真にある4つは全て足と両手の爪を切る道具です。日常的に足と手の爪を切るのは金属製のニッパー型を使うが深爪をせぬ様に慎重に切る。爪切りに付いて居るヤスリは目が荒く余り実用的でない。最近は100金で購入した木工用の紙ヤスリで爪の切り口の角を取る。もっと歳を取ればニッパー型より左側にある電動爪切りが重宝します。此れは高齢者だけでなく、幼児の爪を切る時に保護者が安心して使える道具としても、良いと思っています。
日本の会社の中でキリスト教の礼拝を、考えられませんね、インドネシアでは当たり前。金曜日の11時から12時まではイスラム教の人は近くのモスクへ、大きな日本から進出の自動車会社はT社、H社など敷地に余裕のある会社は皆持っている。宗教省からの指示で会社の中にモスクを建設がマスト。一方、キリスト教はモスクは不要、会議室でやればいい。そこでは十字架は黒板の横に釘付け、そこで近隣の牧師が来てお話し=説教をする。初めはたまげましたね。日本人は私、一人ですがキリスト教ですから参加しました。そこで、聖餐式をやったことも。聖餐式はパンとぶどう酒で行う儀式。パンは直径3センチ、厚み1ミリくらいの白いせんべい。ぶどう酒はコーヒー屋で出す封印したカップに入ったぶどう液、これなら暑い国故、腐らぬ、いいアイデアです。今、日本はコロナのため、私が行く教会の礼拝ではインドネシアの会社でやっていた聖餐式スタイルに似た方式をしている。インドネシアも暑いが30度±1℃、赤道直下に近いが、日本よりはるかに涼しい。
今 NHKを見ていたら ハマイルカの出産の模様の映像を、人間の赤ちゃんは頭から出てくると聞きます。しかしイルカの赤ちゃんは尻尾から出てきた 無事95センチの赤ちゃんが誕生した👶直ぐお母さんイルカの上をゆっくり泳いでいました。