はっとした

今、純粋に気付いたことがある。



わたし
猛烈に寂しいようだ。



どうにかして
それに気付かないように
楽しいことを探していたけど



なんだこれ
ただただ

寂しいだけやん！！



とわかりました。



こういう認め方したのって
はじめてかもしれんなあ。



うー
さみしいよー。

だから
人肌も恋しいし
甘えたくなってんだなあと気付いた。


友達に言ったら
おお、よく認めたね。
お前だけだよ気付いてないの、って馬鹿にされた。くそ。

今更って感じだけど
これを認めんでよくぞいままで頑張ってた笑


一人じゃ寂しい。

仲間を作ろうと思うし
パートナーも欲しいと思う。


やっと思えたね。進歩進歩。

もう少し

自分に素直になる。



①仕事ばかりの人生を送りたくない
②魅力ある人になりたいし、そういう人に囲まれて刺激を受けて生きていたい
③疲れた時に寄りかかれる相手が欲しい
④自分のことでいっぱいなので、人のお世話は今年は無理
⑤無意味なことに時間をかけたくないけど、人からどう思われるかも心配。
⑥でもどう思われるかを気にして遠慮した時のストレスと、好きにやった時のストレスなら、前者の方がパワー消耗しているから、ブレーキはかけたくない。
⑦やりたくないことにはパワーを使いたくない。
⑧人に頼らず自分の力でと思ってたけど、自分でもだいぶやってきたので、ここらへんで誰かに頼りたい。
⑨好きなことを仕事にしたい。
⑩もっと自由に生きたい。


ダミーが入ってるかなあ。

わからないけど、とりあえず今は③⑧ほしい笑

サイン

最近また
声が出なくなって

ああ歌いたい歌いたああいと思っていました。

声がすっきり気持ちよく出て
好きな歌を好きなように歌いたい。

病院にいって早く治そうと決意するも
なかなか行けず。




そんな時に行ったバーで
イベント帰りのプライベートの歌手と遭遇しました。せっかくだからと一緒に飲んで、色々話を聞きました。

芸能界って半分以上、その人自身は見えてないんだなと痛感。新聞社の友達からも聞いてはいたけど、メディアの怖さを改めて感じました。
でもねー、なんでだろう。そんな中でもやっぱり楽しいみたいで。

まー、こんな小さなバーでびっくりするほど気持ちよく歌う姿に、好きでこの大変でしかない仕事をしてるということが本当によく分かりました。

好きを仕事にしてる人のパワーはすごい。
やな世界なのになんでそんな楽しそうなのと羨ましく思う自分がいました。

そしてまた
比較対象があまりに極端やけど
歌いたい願望がさらに増幅。



すると
次は
ミュージカル俳優になった後輩。
アーティストになった教え子。


みんな楽しそうに歌ってる人たちの連絡が入って。


ああ
音楽やりたいなあって
ふつふつ湧いてきました。


こうなったら
出来るところから
もう一度やり直してみようかなと。

好きなことに
たっぷり時間を費やしてみようかなと。


そんな風に思いました。


やりたいことが見つからない。
でもやってきた音楽はあるなあ、と思い出した。


何かのサインと思って
もう一度、触れていこうと思う。

罪悪感

またしても
情けなし。

感情に任せてしまいました。

そういう時に理性が働かないのかと
まあずっと言われてきました。

だからこそ
のちに苛まれる罪悪感。


でもさあ

私は常にこうやって感情に従って生きてきて
そりゃあそれで傷付いたし傷付けもしたと思うよ。

でも私の中ではそれが一番素直で
一番わくわくして一番正直だから
気持ちが忙しいけど、まっすぐなんだよ。

もうこの際
この罪悪感を捨てようと思う。

私の責任で私が行動しているのだから
どうして罪悪感をもたねばならぬのか。


好きなものに
まっすぐぶつかるだけ。

したいことを
まっすぐやりとげるだけ。



もっともっと
私は心に正直になりたい。


私が本当にしたいことに
早く向き合いたい。