久々のよしだやの野菜チャーシュー

今日の最高気温は13:27の36.7度。

実家の14：30でも35度近く。

菜園の木陰では風が吹いて心地よかった。

久々の「よしだや」です。

汗を沢山かいた後、醤油の味が何故か恋しく感じるのは何故でしょうか？

沢山の野菜と豚肉で疲労回復です。

唐揚げ専門店「三二五商店」

連日の猛暑日、夜になっても暖まった空気です。

今日は寝苦しい夜になります。


近所にテイクアウト専門店が出店しました。

これもコロナ禍の影響ですね。

三二五商店です。

岡 直三郎商店のにほんいち醤油をベースとした醤油唐揚げ、

大分の白醤油唐揚げのお持ち帰り専門店です。

他、大判焼き、ポテトフライなどもあります。

大きな唐揚げ4個で450円、お値打ちです。

ハイビスカスも色鮮やかに映ります。

志多美屋本店のソースかつ丼弁当

2020年の上半期は新型コロナウイルスで始まり、下半期は九州豪雨で始まりました。

被災地では2重苦となっています。

東京では新型コロナウイルス感染者が224人と過去最大の感染者数となりました。

シニアにとってはうつらない努力より若者にうつさない努力に努めてほしいものです。

春のハナミズキで紹介したコロンバス通りそばの「志美多本店」

コロナ禍ではお店での食事よりテイクアウトです。

ご飯で蒸されてしっとりしたソースかつ丼です。

お店で食すより衣が柔らかくなります。

桐生ではその昔出前が多かったので、弁当の方が昔の味に近いのでしょうね。

コロナに負けない飲食店の協力の輪

コロナ禍で色々新しい事が起こります。

一番顕著はテレワーク、しかし飲食店のテレワークは不可能

料理を食べてもらう工夫でコロナに打ち勝ちます。

感染を恐れてお店での飲食が減ったお店が10軒、各々の料理を弁当にして共同で販売しています。

色々食する事ができるので面白いです。

出前は津かだ食堂のソースカツ丼

コロナショックで曜日の感覚が薄れています。

今日はもう6月なのですね。


桐生は出前文化がまだ残っています。

うどん屋、ラーメン屋、そしてソースカツ丼も出前です。

デリバリーではありません「出前」です。

我が家は出前の時は「津かだ食堂」です。

志多美屋、藤屋食堂の双璧とは少し違って昔ながらの出前のソースカツ丼

少しだけカツが蒸らされています。