重粒子線治療患者の生きた証し 第二章 by imas

前立腺ガン患者の平凡な日々を綴ります

梅雨の晴れ間で厳しい暑さ

2020-06-15 21:55:54 | 日記
梅雨の晴れとなった今日は昨日より10度高い34度となりました。

昨夜は肌寒さを感じ、今朝はもう汗だく、一日終わってみるとヨレヨレです。

明日も34度の予報です、身体が持つでしょうか?




帰宅して窓を開けると西の空はピンクに。

茜色も良いですがピンクもgoodです。


キュウリとトウモロコシが餌食となりました

2020-06-14 19:04:38 | 菜園記録
昨日は終日雨、今日の午前中は群馬フラワーパークに出かけました。

週末菜園は午後2時過ぎから、






キュウリが食い荒らされています。

食べ方から猿ではないでしょう?

トウモロコシはもぎ取るのではなく突っつくような跡でした。(写真は撮りませんでした)

たぶんカラスではないでしょうか?

虫よけネットで緊急回避しました。

今週末はしっかりと対策をしないといけません。



残ったキュウリは元気です。




薔薇のフェルゼン伯爵は今が盛りとなりました。

勿論切り花にしました。

今は芳醇な香りが漂っています。

重粒子線治療後9年検診

2020-06-12 21:34:01 | 重粒子線治療


真っ赤なハイビスカスが今朝咲きました。

今日は重粒子線治療後9年の検診です。



見慣れた赤城山も前橋まで行くと風景が違います。



午前中は青空が広がりました。




9時半過ぎに到着し、受付を済ませいつもの採尿・採血です。

40分の待ち時間で採血終了。

その足で重粒子外来へ、感染予防で自動ドアは開け放され、廊下にも椅子が用意されていました。

いつもと同じ行動、1Fのレストランの水芭蕉で時間つぶし

約2時間の待ち時間(採血の結果が出る時間)

そしてDrとのヒヤリング、前回(去年12月)のカルテで血尿項目があったので、

その血尿について問診、数回の血尿はヘモグロビン量がやや少ないので血尿はその影響があるのかも知れない。

問題はないだろうとの事。(判ったような判らない、まあいいか)

PSAも0.37、前回0.48であるので安定しているから前立腺も問題ない。


連続ではなく、時折薄いピンク色の血尿であり、

菜園作業で下半身を踏ん張った後の明け方の血尿であるので自己判断であるが問題ないと思っています。

地元の主治医も問題ないと判断しています。




9年経過すると、重粒子外来の受診者も100人を超えますね。

コロナ共生の時代では待合室も拡張しなくてはならないでしょう。




今日の重粒子線医学センター



9年前の医学センター、手前の木も低かったです。




待合室もほぼ誰もいない状態でした。

隔世の感は禁じ得ないです。

梅雨入りした途端に雷雨

2020-06-11 20:42:58 | 日記
平年より4・5日遅い梅雨入りとなりました。

これからひと月半鬱陶しい日が続きますね。




午後2時過ぎに降り始めた雨が一時は土砂降り、

退社時にもまた土砂降りとなりました。

麦畑の隣の田んぼ、こんな組み合わせもあるのですね。



田んぼには恵の雨となりました。



子ツバメはどこかで雨宿りしているのでしょうね。