寒竹会長からのミッションで
稲沢武道館で剣道を習う子達は
今日は2部の中学生と居残り練習の小学生には、
しっかりと挨拶のできる
子に育てましょう。と
ミッションをもらいました。
挨拶は会釈ではなくて
一瞬でもいいから
立ち止まるなり、
お相手へ挨拶のための
時間を作る
そうゆう挨拶ができるように
教えてくださいと。
難しいミッションです。
でも
会長のおっしゃることは
基本中の基本です。
稲沢武道館の剣道教室で
剣道を習う子は
剣道が強いだけではダメ。
試合にただ勝てるだけの
剣道をしてたらダメ。
挨拶、礼節がちゃんとできる子を育てましょう!
稲沢武道館の出身だからこそ
礼節がきちんとできる。
というふうになりましょう。
とのことで。。。
まぁ
しかし
我が子もそうですし
挨拶をすることが
恥ずかしいとおもってしまうのです。
そこをどう克服していくか
それが課題です。
今日は2部の中学生と居残り練習の小学生には、
剣道稽古が終わって、先生がたに挨拶を個々にして稽古終了としましょうと
子どもたちにお伝えしました。
先生がたにアドバイスをもらいに
いくためだけに最後に挨拶に
いくのではなくて、
それは本末転で、
まずは
先生にお稽古をしてくださった
お礼の挨拶にいくことを
優先の目的に先生のところへ
行きましょうと
言いました。
黙って帰らないように。。。
最後に挨拶いく子もいるし
行かない子もいるので
これは
挨拶するべきものか?
どうか?
わからない
ということも原因にあります。
なのでそこはちゃんと
導いてあげないといけないなと
思いました。
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