人間社会においても、自分の目上の人からのことばには、一目おきます。
聖書のことばは、天地万物を、もちろん人間一人一人を造られた神さまからのことばです。
人のことばは、状況によって変わりますが、神さまのことばは、永遠のものであり、決して変わることはありません。
神からの約束、教え、訓戒など、造り主から人間へのさまざまなことばが、聖書には書かれています。
どんな時代においても、決して変わることがない神のことばだからこそ重みがあり、絶対的なものです。
神さまからのみことばに、感謝です。😀
『聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益です。』
(聖書) Ⅱテモテ 3:16
★但し、モルモン教やエホバの証人と言われる団体が聖書だと薦める書物は新興宗教なので、本当の生けるまことの神さまからのことば聖書ではありません。注意が必要です。