人は、見たり聞いたりしたいろんなことを、そうなんだろうかと推測します。
しかし、確証がなければ、信じることはできません。
書いてあるかどうかということが重要です。
聖書は、教え、勧めなど神さまから人類への約束事など細かく書いてあります。
書いてあることに関しては、保証となり信頼できますが、人の推測だけのことばは、確証がないので信じることはできません。
保証は、価値があり、信頼できる重要なものです。
天地万物を創造された神さまからの保証のことばは、聖書です。
永遠に変わることがない、神さまのことばに、感謝です。(^_^)v
『見よ。わたしは、すぐに来る。この書の預言のことばを堅く守る者は、幸いである。』
(聖書)黙示録 22:7