小さいとき、街中に出て、手をつないでいた親とはぐれてしまい、迷子になったら、悲しみと不安が押し寄せ、大声で泣き叫び親を捜します。
この地上に生まれてきた人類が、親を見失った迷子なのです。
人類の親は、創造主である神さまですが、それさえ見えなくなっています。
そして、不安の日々に押し潰されそうになりながら、頑張っています。
人類は罪人ですから、この地上は罪だらけ、その結果、病や死があるのです。
これから逃れるのは、この地上に来てくださり、人類の罪の精算を十字架上でしてくださったイエス・キリストを信じることだけです。
イエス・キリストを信じるとき、神さまから罪のない者とされ、永遠のいのちが与えられ、見えなくなっていた真実がはっきり見えるようになります。
真実の神に立ち返る。とても嬉しいことです。感謝です。(^_^)v
イエスは彼らに言われた。『まだ、しばらくの間、光はあなたがの間にあります。やみがあなたがたを襲うことのないように、あなたがたは、光がある間に歩きなさい。やみの中を歩く者は、自分がどこに行くのかわかりません。あなたがたに光がある間に、光の子どもとなるために、光を信じなさい。』
(聖書)ヨハネ 12:35~36