こんばんは インスパイラル ブログです。三連休の最終日!皆様、いかがお過ごしでしょうか!?ようやく秋の匂いがプンプンになってまいりましたね!気温の差も出てきましたから、皆様も風邪などには十分にお気を付けくださいませ!
それでは、本日もエンジン全開で行きまっせ~~!アランミクリの中でも、より芸術性の高さが際立つアシンメトリー(左右非対称)デザインの「Twist(ツイスト)シリーズ」で~す!今回で11回目となりますが、1~10回までは御面倒ですがコチラから遡ってご覧くださいませ!!!それでは、早速参りましょう!
本日ご紹介いたしますフレームは「A0621」&「A0622」!
同じシリーズの、形違いでございますぅ~~!
まずは、若干丸みを帯びたシェイプの「A0621」!
左右非対称に配された、茶とベージュの何ともまろやかなカラーリングが肝でございます~!
フレーム中央部のタスキ状に配されたブラウンは透明感があり、光を浴びると奥ゆかしき柄が浮かび上がります!
さ~ら~に、クリアブラウンを挟むように配されたベージュ部分の柄は、上質な木材の木目さながらの柄なんですね~、これがまたっ!
極めつけは、ミクリの十八番「立体三次元カット」!
これにより、メガネ自体はさることながら、掛けた際の印象にも奥深さが倍増するって寸法なんですっ!
続いては、「A0621」に比べ、若干スクェアなシェイプの「A0622」!
コチラは、黒とクリアという相反するカラーを融合させた「PACT(パクト)」シリーズの生地を使用しております!
フレーム中央部は、これまた斜めに「クリアベース×黒色の格子柄」が配されています!
そして、それを今度は逆の「黒ベース×レーザービームのようなクリアの格子柄」が、ガッツリとサンドしております!
当然コチラも、両サイドからテンプルにかけて削り出された、ロボットさながらの立体カットは健在!
艶やかな漆黒に近いため、実に鮮やかに陰影が浮かび、その立体感はさらに際立つわけなんですな~!
いや~、何度見ても素晴らしき芸術作品的メガネフレーム達です!今後の、アランミクリのツイストシリーズから目が離せませんよ~!
今後も入荷次第、随時当ブログにてご報告して参りますので、皆様もチェケ・チェケ・チェ~~ックをお忘れなっく~!
それでは、また明日お会いしましょう!おやすみなさいませ~い!
それでは、本日もエンジン全開で行きまっせ~~!アランミクリの中でも、より芸術性の高さが際立つアシンメトリー(左右非対称)デザインの「Twist(ツイスト)シリーズ」で~す!今回で11回目となりますが、1~10回までは御面倒ですがコチラから遡ってご覧くださいませ!!!それでは、早速参りましょう!
本日ご紹介いたしますフレームは「A0621」&「A0622」!
同じシリーズの、形違いでございますぅ~~!
まずは、若干丸みを帯びたシェイプの「A0621」!
左右非対称に配された、茶とベージュの何ともまろやかなカラーリングが肝でございます~!
フレーム中央部のタスキ状に配されたブラウンは透明感があり、光を浴びると奥ゆかしき柄が浮かび上がります!
さ~ら~に、クリアブラウンを挟むように配されたベージュ部分の柄は、上質な木材の木目さながらの柄なんですね~、これがまたっ!
極めつけは、ミクリの十八番「立体三次元カット」!
これにより、メガネ自体はさることながら、掛けた際の印象にも奥深さが倍増するって寸法なんですっ!
続いては、「A0621」に比べ、若干スクェアなシェイプの「A0622」!
コチラは、黒とクリアという相反するカラーを融合させた「PACT(パクト)」シリーズの生地を使用しております!
フレーム中央部は、これまた斜めに「クリアベース×黒色の格子柄」が配されています!
そして、それを今度は逆の「黒ベース×レーザービームのようなクリアの格子柄」が、ガッツリとサンドしております!
当然コチラも、両サイドからテンプルにかけて削り出された、ロボットさながらの立体カットは健在!
艶やかな漆黒に近いため、実に鮮やかに陰影が浮かび、その立体感はさらに際立つわけなんですな~!
いや~、何度見ても素晴らしき芸術作品的メガネフレーム達です!今後の、アランミクリのツイストシリーズから目が離せませんよ~!
今後も入荷次第、随時当ブログにてご報告して参りますので、皆様もチェケ・チェケ・チェ~~ックをお忘れなっく~!
それでは、また明日お会いしましょう!おやすみなさいませ~い!