生命力、繁殖力がずば抜けている「ドクダミ」。
道ばたでよく見かけますね。
印象が良ろしくない名前ですが、薬効は大。
独特の匂いが有り、何か「毒」でも入っているのではないか
というところから命名されたとか…
先日の散歩で目に留まりました。
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▲こちらはみなさんご存知のどくだみ。
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▲こちらは「八重咲きドクダミ」だそうです。
フレちゃんママに教えてもらいました。
追記(2011.0613)
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▲斑入りドクダミです。
▼以下は一緒に咲いていた花たちです。
名前はフレママさんがコメントくださると思います。
追記(2011.6.15)
以下、フレママさんのコメントをそのままご紹介します。
上はキク科の多年草フィーバーフュー(和名ナツシロギク)
ヨーロッパ東南部、コーカサス地方辺りが原産地。
葉も花も甘い香りで頭痛も吹っ飛びます。
下はバラ科のイングリッシュローズで“イングリッシュヘリテイジ”です。
デービッド・オースティン社作出。上品な香りのサーモンピンクでカップ咲き。
地味な作業の多いガーデニングで、花はもちろん、その香りも最高のご褒美です。
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フレママさん、ありがとう!
道ばたでよく見かけますね。
印象が良ろしくない名前ですが、薬効は大。
独特の匂いが有り、何か「毒」でも入っているのではないか
というところから命名されたとか…
先日の散歩で目に留まりました。
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▲こちらはみなさんご存知のどくだみ。
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▲こちらは「八重咲きドクダミ」だそうです。
フレちゃんママに教えてもらいました。
追記(2011.0613)
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▲斑入りドクダミです。
▼以下は一緒に咲いていた花たちです。
名前はフレママさんがコメントくださると思います。
追記(2011.6.15)
以下、フレママさんのコメントをそのままご紹介します。
上はキク科の多年草フィーバーフュー(和名ナツシロギク)
ヨーロッパ東南部、コーカサス地方辺りが原産地。
葉も花も甘い香りで頭痛も吹っ飛びます。
下はバラ科のイングリッシュローズで“イングリッシュヘリテイジ”です。
デービッド・オースティン社作出。上品な香りのサーモンピンクでカップ咲き。
地味な作業の多いガーデニングで、花はもちろん、その香りも最高のご褒美です。
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フレママさん、ありがとう!
ミはうまく撮れなかったのかな?だいぶ
縁が赤くなってきて色っぽおすえー。
デジカメで撮影したピンボケ画像は
すべて破棄したので…きっと捨てちゃったんですね。
残念…今度また撮りま~す。
吹っ飛びます。
下はバラ科のイングリッシュローズで“イングリッシュヘリテイジ”です。デービッド・オースティン社作出。上品な香りのサーモンピンク
でカップ咲き。
地味な作業の多いガーデニングで、花はもちろん、その香りも最高のご褒美です。
和名ナツシロギクですか。
やっぱりヨーロッパが原産なんですね。
キクのようだけれどなんとなく洋風ですもの。
イングリッシュローズはつぼみの多さに驚きました。
バラってこれが普通ですかしら。