復刊したみたいですね。この絵本は、黒人の男の子が主人公なのですが、差別という訴えがあり、しばらくの間世の中から姿を消していたようです。子供心にとても面白いお話だったので、なんで?という感じでした。思えばあのカルピスのシンボルマークも差別、というくくりを受けてなくなってしまいましたよね。70年代はやったと言われる「ダッコちゃん」もそうらしいです。差別意識の持ちようだと思うんですが、主人公が「ちびしろ」だったらピンとこないし、純粋に復刊してよかったと思います。
このちびくろサンボでは、最後トラたちが木の周りをくるくると回って、最後バターになってしまうんですよ。そのバターがまたうまそう...。
絵本にはこうした、食べ物が登場するシーンがたくさんありますが、次回は今まで記憶に残っている範囲で、おいしそうな食べ物が出てくる絵本を紹介していこうと思います。
※ミュージックバトンは画面が大きくなってしまうのでこちらに移動しました。
このちびくろサンボでは、最後トラたちが木の周りをくるくると回って、最後バターになってしまうんですよ。そのバターがまたうまそう...。
絵本にはこうした、食べ物が登場するシーンがたくさんありますが、次回は今まで記憶に残っている範囲で、おいしそうな食べ物が出てくる絵本を紹介していこうと思います。
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やはり名作中の名作ですから、このお話を今の子供たちに見せてあげれないというのは寂しい話ですよね。
復刻、本当によかったです。。
大人の目で見てしまうと突拍子もない話なんですが、そこがまたおもしろいんでしょうね~。。
こういうアイデアが私にも出たらと思うのですが、どうも私は頭が固いらしいです
「ちびくろサンボ」
こんな夢が溢れてる本までもが
差別と言う言葉で括られるのはあの当時は
まったくもって理解できなかったですね。
変な話、私はちびくろサンボで黒人に大変
興味を持ったくらいですよ。親しみをいう意味でね。とても綺麗に見えたくらいです。
娘に読ませたかった「ちびくろサンボ」は
今度はいつか生まれてくる孫にプレゼント
したいですね。w当分先の話でしょうけどねw
MATSUMOさんの本もその頃には本屋さんに
ひらおきで積まれてることでしょう。
そちらの願いも叶えられますように・・・。
chocomamaさんのお子さんには、ちょうど禁止されていて読んであげられなかったんですね。でもきっと、お孫さんに読んであげられる日が来ると思います。一冊の本で繋がれるのは、素敵な事ですよね。
何はともあれ、復刊おめでとう。
差別問題というのは難しい問題ですが、最終的には個人の心の在り方ですよね。
こども心にこのバターがとても
おいししそうで、たまりませんでした
とてもなつかしいです。
昔すきだった絵本って今でも好きです
カロリーヌの冒険とか知っていますか?
大人になってからもう一度購入しました
カロリーヌの冒険、まだ観た事がないのですが、タイトルからみてもかなり面白そうですね!今度本屋を当たってみますね。ありがとうございます