「駄菓子」と聞くと、何が思い浮かぶだろう。人それぞれ思い浮かべるだけで子供の頃、友達と自転車で乗り付けて駄菓子屋に足を運んだ、甘美な思い出にふける事ができると思う。うまい棒や蒲焼きさん太郎、ベビースターもどきの小さな袋入りスナック麺や、色とりどりのゼリー、粉末のコカ・コーラ....。どう考えても体に悪そうなものもあったが。
最近掃除をしていたところ、学生時代に課題で作った「カルミン」という手作りの雑誌が出てきた。これはグループに分かれて、おのおののテーマを決めて雑誌を作るというものだ。我々のチームは駄菓子をテーマに作り、取材陣である私は駄菓子屋メーカーを探し当て、なんと強行取材を試みたのだった!
取材先はあの「うまい棒」で有名なやおきんや梅ジャムと、なかなかの大手だったが、快くインタビューに応じてくれたのだった。そんな訳で、次回はそんな取材をした時の様子を当時の文章を掲載してゆきますので、お楽しみに。
第一回は、あのうまい棒でメジャーな「やおきん」です。
ところで、小学校の頃、遠足の時は「お菓子300円まで」ルールが決められていて、前日には皆で駄菓子屋にこぞっていったものだが、当日300円を超えた奴はやたらとパッシングされていた。あの頃はもの凄い「悪」に思えた。いま思うと、たいした事じゃないのにね...。
最近掃除をしていたところ、学生時代に課題で作った「カルミン」という手作りの雑誌が出てきた。これはグループに分かれて、おのおののテーマを決めて雑誌を作るというものだ。我々のチームは駄菓子をテーマに作り、取材陣である私は駄菓子屋メーカーを探し当て、なんと強行取材を試みたのだった!
取材先はあの「うまい棒」で有名なやおきんや梅ジャムと、なかなかの大手だったが、快くインタビューに応じてくれたのだった。そんな訳で、次回はそんな取材をした時の様子を当時の文章を掲載してゆきますので、お楽しみに。
第一回は、あのうまい棒でメジャーな「やおきん」です。
ところで、小学校の頃、遠足の時は「お菓子300円まで」ルールが決められていて、前日には皆で駄菓子屋にこぞっていったものだが、当日300円を超えた奴はやたらとパッシングされていた。あの頃はもの凄い「悪」に思えた。いま思うと、たいした事じゃないのにね...。
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