「新興出版社啓林館・文研出版 幼児向けドリル 『おうちレッスン』 その２」
との出会いがありました(≧∇≦)♪
先月から我が娘とこのドリルでレッスンしていました。 （「その1」レポートはこちら♪）
3・4・5歳向けで、「A～Z」までのアルファベットを楽しく覚えることができます。
一気に進む日もあれば、3枚で終わる日もありましたが、現在はこんなにすすみました！
無理せず＆飽きずにやらせようと思っていたので、娘が「やりたい！」と言った時に、
「あ、そう？じゃ、一緒にやろっか♪」とすすめることを心がけました。
最初は本につけたまま進めたのですが、一枚一枚外した方がやりやすいのに気づきました。
まず、表に日付と名前を書いてから、CDでそのアルファベットの音を聴きます。
そしてクレヨンか鉛筆でなぞり（本当は指でなぞるだけなんですが、書いた方が娘が楽しそうなので）、イラストに色を塗ります。
その後、CDを聴いて声に出して発音してみます。
最初はチャンツと言う、リズムにのって発音するタイミングがわからなくて、気づいた時には終わっていたのですが、
だんだんと慣れて、後半は笑顔で発音していました。
あまりに満面の笑顔なので、こっちもつい笑顔に。というか吹き出してしまうことも ε= (^□^*)ﾌﾟﾊｯ
裏はゲームやシール、塗り絵をしたりとバリエーション豊か♪ ここが一番楽しんでいたみたい。
最後にアルファベットを書いたら、お待ちかねの「やったねシール」を貼っておしまい。
《まとめ》
子どもは集中力が続かないことも多いですが、このドリルは一枚一枚が短いし、本人の希望するタイミングで終わることができるので
「アルファベットを勉強する」という感じではなく、「アルファベットで遊ぶorゲームする」と言った感覚。
子どもが楽しく覚えることができるのが、このドリルの最大の魅力だと思います。
これは予想がつかなかったのですが、まだ5歳なので、まだ自分の名前が上手に書くことができません。
これは一枚一枚に書くので、段々と自分の名前が上手になっていくんですよ。
最初はなんて書いてあるのかわからないひらがなも、後半は読めるほどに進化していくんです。
これは想定外の嬉しい出来事でした♪
まだアルファベットしか理解できなかった娘でしたが、このドリルで単語を数個覚えることができましたぁヽ(*＾ω＾*)ﾉﾔｯﾀｰ
直前で出てきた単語が、次からのアルファベットのページでも登場してきて、反復して覚えることができるのです。
1枚1枚外せるので、任意のアルファベットから学習できるのですが、順番通りに進んでいくことをぜひオススメします☆
このドリルを始める前は単語はまだまだかなと思っていましたが、この分だと次の単語のドリルにも進めそう♪
こちらのドリルのスゴイところは、この一冊が終わったらそれで終わりではなく、
アルファベットのドリル → 単語のドリル → えいかいわのドリル と進むことができます。
そこで終わってしまったら忘れてしまいますが、ちゃんと応用できるのが良いですね。
とっても楽しかったです♪
詳細とご購入はこちらから ↓
中身が気になる方は立ち読みもできますよ♪
この度はお試しする機会をくださりありがとうございました♪
