「cpw CCクリーム」
との出会いがありました(≧∇≦)♪
「しーぴーだぶりゅー?」
「cpw」がブランド名らしいんですけどね、はじめは何と読むのかわかりませんでした。
実は「しーぴーだぶりゅー」でも「しーぴーだぶる」でもありません。
答えは、「シパウ」
でした。うん、まったく想定外。
元々「pow(パウ)」という九州・沖縄の良質な素材で作ったサプリを誕生させたのがきっかけ。
このpowにはいろんな意味が込められているようですよ。(詳細はコチラからどうぞ)
cpwはccクリームのcを足した造語なのかもしれませんね。
こちらは沖縄で開発されたccクリーム。
私たちは普段、自分の肌の為にいろんな製品や化粧品を使っていますが、中には自然を壊してしまうものもあるそう。
cpwは「ノンケミカル&珊瑚にやさしい」がテーマ。
ユーザーはもちろん、自然や海などにもやさしい製品を目指して作られました。
よく「自然にやさしく」と耳にすることばですが、抽象的すぎてどう自然を守っていいかわからない時ってないですか?
でもピンポイントに海や珊瑚を守っているんだよという気付きによって具体的に実感が沸き、自然保護を頑張ってみようという意欲が芽生えます。
SPF50+・PA++++
ノンケミカルだからと言っても頼りない機能ではないんですよ。
シークヮーサー由来のノビレチンが活性酸素の生成を阻害し、セラミド・アロエベラで保湿対策も。
大気汚染ブロック効果、ウォータープルーフ。
鉱物油・タール系色素・合成香料・パラベン すべてフリー。
沖縄特産のシークヮーサーの成分に女性に必要不可欠な抗酸化作用があるなんて思ってもみませんでした。
とろっとしたやわらかなクリーム。
あっ、さっぱりした柑橘系の香りが。これはシークヮーサーの香りですね!
合成香料は使っていないので、天然のシークヮーサーの香りです。
やっぱいいなぁ、柑橘系の香り♪特にこの季節にはさわやかだし、本当にいい香り♪
透過性のあるクリームで、肌の色を反映します。
素肌っぽく仕上がるので、カバー力はあるとは言えませんね。
追加し、追加し、いつもの3倍くらいの量を使用しましたが、それでも私には物足りず。
でものびが良く、ベタつかずにきちんと保湿感はあるし、しっかりした紫外線効果はあるし、スキンケアしているみたいに塗り心地は抜群にいい。
ルースパウダーのみを重ね、カバー力不足を承知で一日過ごしてみると・・・・・・あら?塗った時のまんま。
自然派&ノンケミカル&ほぼ素肌だったから、きっとドロドロと目もあてられない状態になると思っていたのに。
うーん、気になるのはカバー力のみ。
下地をプラスしようか?
・・・いや、ちょ、待てよ。これ自体を下地にすればいいのでは?
ということでそれ以降はこちらを下地として塗り、ファンデーションを重ねてみましたがやっぱりサラサラ!マスクの下でも崩れません!
うん、君はCCクリームじゃない。化粧下地だよ。
CCクリーム界ではイマイチな位置づけになるかもですが、下地としては超優秀!
まぁ、そもそもCCクリームの定義があやふやなんですよね。
CCはカラーコントロールの略で、高カバー力をうたう人もいるけど、逆に素肌っぽさをうたう人もいるし。
私の中でCCクリームが「それ1本で仕上がるもの。カバー力はBBよりある」という先入観があったので、戸惑ってしまいました。
自然派は確かに肌には良いのですが、崩れという弱点があります。
でもこのクリームは自分にも環境にもやさしいのですが、崩れには強し。
マスク内のドロドロに悩んでらっしゃる方にも最適です。
シークヮーサーのさわやかな香りも要チェックですよ☆
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cpw CCクリーム
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