「&honey Melty モイストリペアヘアパック1.5」
との出会いがありました(≧∇≦)♪
「＆honey Melty」は髪のうねり・くせを整え、まっすぐうるツヤ髪へと導くシリーズ。
先日、同じメルティシリーズの「モイストリペアヘアオイル3.0（洗い流さないトリートメント）」を使用しました。
「メルティ」はとけやすいとかとろけるという意味なのですが、まさにはちみつがとろけるような使い心地。
抜群に良い香りもあいまって、気持ちまでとろけるようでした。
今回はメルティーシリーズのヘアパック。
はい、シャンプーとトリートメントの間に使うタイプですね。
「＆honey ディープモイスト ヘアパック1.5」で学習しましたよ。
シャンプー後、こちらを毛先を中心につけ60秒ほど置いておきます。
そのまま流さずにトリートメントを重ねて塗布してもいいし、これ単独でも使えます。
撮影で色味がうまく出ていないんですが、カワイイライトピンク色が愛らしくって♪
パッケージのデザインや色もそうですが、中身も心躍ります。
香りは「オリエンタルローズハニー」。
オリエンタルは「東洋の」という意味で、国内産のハイブリッド（掛け合わせ）ローズを使用しているそう。
ローズの華やかさやハニーの甘さもありつつも強すぎないちょうど良い香り。
「モイストリペアヘアオイル3.0（洗い流さないトリートメント）」はフルーティーで可愛らしさがある香りなら、こちらは人を選ばない正統派なローズの香りといったところでしょうか。
オリエンタルは「東洋の」という意味があるので、まさに私たち好みのローズの香りだと思います。
シャンプー後、髪の水を切ります。
私はヘアパックの成分を余すことなく使いたいので、わりとしっかりめに水気を切っています。
手のひら全体に広げ、まず毛先に揉み込んだあと残った分を全体につけ、なじませます。
放置している間は洗顔タイム。
たっぷり泡を作るので、実質60秒以上たってます。
「ヘアパック単体」だとうるおいながらも割と軽めな仕上がり。
「＆honey ディープモイスト ヘアパック1.5」と比べると濃厚度合いはやや減りますが、これからの季節ならこちらの方が向いてるかも。
「ヘアパック＋トリートメント」だとうるおいとまとまり度がグン！とアップ。
私の場合、毛量が多めで何か月も美容院に行けてない今の状態だと、断然ｗ使いですね。
ヘアパックを使うのと使わないのとで顕著に差が出るのは朝の起床時。
使わないと毛先がハネてハネてなかなか戻せないのですが、使った時は少し水を与えてブラシを通してやるだけでOK！
手触りも良くてパサつきません。本当にありがたーい♡ ｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡ ｡
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