「セルエフ ホットクレンジングオイル(ブースター、美容液1、美容液2)」
との出会いがありました(≧∇≦)♪
こちらはセルエフさんのクレンジングオイル。はじめまして♪
セルエフさんは「自然体でニュートラル。気負ったり、力むことなく、自分自身が良いと思うモノ・コトを選んでしなやかに、自分らしい美を追求する女性になる手伝いをしてくれるブランド」とのこと。
自分らしく自然体でいられる女性を目指すということですね。とっても共感します(﹡´◡`﹡)
なんと今回、クレンジングだけではなく、ブースターと美容液2種類もお付けしていただきました。わぁい♪
ライン使いするとそのブランドさんの思いや使い心地がよくわかるんですよね。
ちなみにこちらがそれぞれアイテムが入っていた箱。
スッと縦に入ったラインが凛としていて素敵だったので思わず撮影。
周りの光によって色の表情が変わるラインで、シンプルながらもさりげなく個性を発揮しています。
では順番に使用してみましょう。
♪ ホットクレンジングオイル
洗浄成分はメドウフォーム油とコメヌカ油。
メドウフォームというのは初耳ですが、北アメリカが原産の一年草の植物とのこと。画像を見てみると内側が黄色く外側が白い、カワイイ花でした。
酸化しにくいオイルとのことなので肌にも良いですね。
さらに美肌効果として植物由来成分(クダモノトケイソウ果実・ユズ果実・たちばな果皮・メマツヨイグサ種子・ノイバラ果実・クララ根・マグワ根皮・シャクヤク根・トウキ根)、
保湿効果としてセラミド・スクワラン・ヒアルロン酸・グリセリンも配合。
パラベン・エタノール・合成色素・香料・鉱物油・動物由来原料 すべて不使用。
乾いた肌に使用します。
使用目安量は2~3プッシュ。
まつ毛エクステOK・ダブル洗顔不要ですが、お好みにより洗顔料使用可。
ちょうど良いゆるさのテクスチャーで、乾いた肌でもこすらずマッサージが出来ます。
しっかりと弾力があり、濃いポイントメイクでもからめとってくれます。
私はいつもお風呂場でクレンジングをするのですが、完全に乾いていない手で使用しても大丈夫でした。
ホットクレンジングとのことですが、そこまではっきりとした温感は感じません。言われるとそうかな?という程度。
濃厚なのでベタつきそう?と思いましたが、洗い流しはすんなりでヌルつきません。
丁寧にマッサージすると確かにダブル洗顔は必要なし。
取り過ぎずにオフしてくれるので、私はメイクしていない日でも洗顔料として使用することもありました。なかなか良いですよ♪
♪ デリバリーブースター(導入化粧水)
クレンジング後すぐにこちらの導入化粧水を使用。
ウィルブライド(水性保湿油)・スーパーヒアルロン酸・加水分解酵母・乳酸菌発酵液配合。
水性保湿油とは相性が良くないと言われている水にも油にも親和性が高い成分。ひとつひとつの細胞の間にうるおいを与えて、浸透のルートを形成するのが特徴。
パラベン・合成色素・香料 不使用。
使用目安量は500円玉大。
手のひら全体に広げ、おさえるようにしてつけていきます。
わっ、肌にのった瞬間になじみますね!
これがウィルブライドとやらのチカラでしょうか。
重ねると重ねただけきちんと肌にのる感じを実感できます。気持ちのよいなじみっぷり。
まったくベタつかないのに保湿力も抜群で、他に何も足さなくても満足できそうなうるおいです。
♪ インテンシブコンセントレート(左・クリーム状美容液)
♪ インテンシブコンセントレートEX(右・クリーム状美容液)
「なんで美容液が2本なんだろう?さっぱりとしっとりかな?」と思ったら、いえいえ、違います。
1か月ごとに使い分けるための2本なのです。
セルエフさんは左を「助走」、右を「跳躍」と表現しています。
「助走」を一か月使用した後、「跳躍」を一か月使用します。
なぜ使い分けるかというと、細胞はアクションを与えすぎてもうまく働かないから。
先にソフトな刺激を与え(助走)、次にパワフルな刺激(跳躍)を与えると肌はさらに美しくなるのだそう。
今までになかった発想ですね!
♪ インテンシブコンセントレート(クリーム状美容液)
ポリアミン・最小コラーゲン・最小トリペプチド・水溶性と脂溶性と持続型ビタミンC誘導体・セラミド・リピジュア・加水分解シルク配合。
パラベン・合成色素・香料 不使用。
プッシュ式。使用目安量は2プッシュ。
導入化粧水と同じように手のひらにのばした後、やさしくおさえながらつけます。
気になる部分は重ね付けでケア。
美容液のカテゴリーなのでしょうが、使い心地は濃厚なクリーム。
のびが非常に良く、乳液のように肌がふわふわとやわらかくなります。
美容液だけど、テクスチャーはクリーム、仕上がりは乳液という、なんとも贅沢な合わせワザを持っています。
♪ インテンシブコンセントレートEX(クリーム状美容液)
「助走」を1か月使用したら、次は「跳躍」のコチラ。
ソフトな刺激で肌の土台を整えたら、満を持してパワフルな刺激を与えます。
「助走」と同じ配合成分にスプリングミントというペパーミント(弾力)とリンゴの植物幹細胞エキス(うるおい)がプラスされています。
「助走」と同じく2プッシュが使用目安量。
ちなみに美容液は朝晩2プッシュ使用で約1か月もつそう。
導入化粧水は約2か月もつとのことなので、化粧水1本+「助走」+「跳躍」で約2か月使えます。
「助走」も濃厚でしたが、「跳躍」はさらにこっくりと濃くなりました。
「助走」がのびと柔らかさなら、「跳躍」はうるおいとハリといった感じ。
確かにこちらは攻めてる感じがしますね。
普段、化粧品は自分の好みのアイテムをそれぞれブランド別に使用しているのですが、こちらはぜひともライン使いしたいですね。
それぞれが「落とす → 導入 → 与える」といった役割と効果がちゃんと計算されていて、相乗効果によってさらに高い効果を引き出しそうだから。
特に年齢肌が気になっている世代にはより効果を実感できるかもしれません。
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セルエフ ホットクレンジングオイル(ブースター、美容液1、美容液)
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この度はお試しする機会をくださりありがとうございました♪