「ペリカン石鹸 メイクオフソープ」 その3
との出会いがありました(≧∇≦)♪
メイクをした日も、そうでない日も毎日使っています、メイクオフソープ。
かための石鹸だからか、ところどころ石鹸にヒビが入っています。
見た目的にはアレですけど、泡立て心地や品質には影響はありません。
かためなので泡立てる時にやや時間を要しますが、良いところも。
溶けにくいのでコスパが良いことと、しっかりした泡を作ることが出来るというメリット。
たっぷりの泡で洗顔するのが好きなので毎日多めの泡で洗顔していたんですけどね、まだ半分以上の大きさは残っていると思います。
1日1回使用すると2ヶ月以上はもつのではないか？というのが私の見解。
作り始めの泡はとろりとしていて頼りなげな感じなのですが、泡立てネットを使うととろりとしながらもつぶれにくい泡が出来上がります。
ペリカン石鹸さんは「メイクが泡にじゅわ～っと溶けだす使い心地」とおっしゃっているのですが、実際使ってみると本当にそう。
とろりとなめらかな泡が肌に吸い付き、メイクをからめながら落としてくれるんです。
最初に使った時は目頭のアイシャドーが残ってしまったのですが、他が落ちてる＝クレンジング力があるということなんですよね。
ということで、残りがちな箇所を意識して丁寧に洗いました。するとすっきり。
しっかりメイクした時は最初に少しだけ泡を作ってポイントメイクだけを落とし、次にちゃんと泡を作り、ダブル洗顔とシングル洗顔の間のような洗顔をしていました。
こうするとメイク残りの不安もありません。
一番びっくりしたのは洗い上がり。
クレンジングできる石鹸でありながら、洗いあがりの肌に負担を感じたことが1日もないのです。
「メイクオフできる石鹸なら、洗浄力は強いに違いない」というのを覚悟していたのですが、まったく違っていました。
なので、メイクをしない日でも普通に洗顔石鹸として使っていました。
これはやはりアレですかね、「メイクのテクスチャーをなめらかにする10種の成分」のお陰かもしれません。
これひとつを用意しておけばクレンジングも洗顔もまかなえてしまいます。
数々の石鹸を開発されてきたメーカーさんの代表するべき石鹸のひとつかもしれませんね。
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この度はお試しする機会をくださりありがとうございました♪
