「カエルの楽園」
この手の本としては売れています。
が、
大手メディアは取り上げようとしません。
問題の核心に触れることは避けたいのです。
それが、まさに「カエルの楽園」状態なのでありますが・・・
著者が緊急投稿。
こちらをご覧ください。
緊急寄稿 トランプ大統領誕生で『カエルの楽園』が予言の書になる日――百田尚樹(作家)
日本は「国防」のことをまともに議論することはほとんどない。
非核三原則とかわけのわからないこと言っているし。
そもそも、日本国憲法では自衛隊は違憲でしょ。
憲法を解釈で捻じ曲げてしまうという曲芸の持ち主。
それが「日本国」であります。
参議院選挙終盤ですが、自民党は改憲のことはあまり触れません。
小生は自民党員です。
他に選択肢がないからです。
改憲のことはしっかり言うべきと思います。
民進党は共産党と選挙協力やっているくらいだから救いようがありません。
まさに、カエルの楽園を目指しているのでしょう。
そうならないようにしなければなりません。
現実をしっかり見て議論したいものです。
最新の画像もっと見る
最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2004年
人気記事